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受動喫煙は避けれない

10人中一人だけ煙草を吸わない人がつるんでいたら、99%くらいその非喫煙者は受動喫煙しますよね。たぶん、多くの喫煙者はことわりもせず、当たり前の様に吸うでしょう。

逆はどうでしょうか?一人だけ喫煙者の場合?その人が非喫煙者の中で一人ででもも煙草を吸う割合は、上の場合と比較してかなり高いはず。30%か、50%以上かな?

吸わない人も、結局、皆と別れて灰皿のあるところで吸うでしょうから、喫煙欲は結局のところ解消しますね。

どうかんがえても、喫煙者に優しい世の中ですよ。受動喫煙は防げないのです。


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喫煙者は、こういって反抗する

コメントをもらいました。

私はそんな馬鹿たちの一人ですが。
公共の場での飲酒って、飲み会や宴会はどうでしょう?屋外でなら花見の会場は?昨日の酒が残って、二日酔いの人もいて、共同生活をするのに迷惑でしょう。大事な相談をしようと思っても、夜は酔っていて出来ない。飲みすぎて病気になれば、医療費を使うでしょう。
私はお酒が飲めませんが、あなただってお酒の飲めない人間に、何一つ気配りをしないじゃないですか!

。。。つづき


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COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本) [編集]

木田 厚瑞 (著) 


内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。 

内容(「BOOK」データベースより)
タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。 

歩き煙草止めてください。

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