SSブログ

受動喫煙をしないこと

1、喫煙すること
2、禁煙すること
3、受動喫煙しないこと

この中で、やり遂げるのが一番難しいのは、3の受動喫煙しないこと。文字通り、受動なわけで、喫煙者の行動次第で、いやがおうでも、

すわされます。

禁煙に成功しても、禁受動喫煙に成功する人いません。世俗と離れて生活しないかぎりは。


nice!(2)  コメント(12)  トラックバック(3) 
共通テーマ:ニュース

受動喫煙しない方法

だれか、知っていたらおしえて!
受動喫煙しない方法。道を歩くと、受動喫煙します。タバコ吸いたくありません。

◇タバコ販売を止める
◇路上喫煙を取り締まる(罰金、禁固刑)

感情論だと、

◇片っ端から彼等を抹殺

ですが、汗、私の罪のほうが上回ります。

あ〜あ、タバコ、すっててやめられないのも問題だし、病気になるのも問題だし、周りで受動喫煙させられるのも、問題だよ。

タバコは社会にとって利益ですか?

害悪以外の何物でもないな。

JTと国の責任はとても重いぞ。アスベスト以上だ。


電車内の携帯プレイヤーの音漏れ

ま、近くでしゃかしゃかやられると、うるさい時もある。注意したことはない。疲れていると、余計に煩い。そんな音漏れのイライラも、命の危険は感じない。そもそも、日常の全イライラに抗議するつもりはない。

タバコは別だ。少量でも確実に肺がおかされる、目が充血する時もある。

JTが販売する毒物、タバコで、受動喫煙させられる私たち。喫煙者の責任、JTの責任、そして国の責任。確実にある。

タバコ受動喫煙の被害者の責任はあるのか?

だれか、受動喫煙しないで正常な日常生活をおくれる方法を教えて下さい。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感
ランキングにご協力ください → 人気ブログランキングへ


COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本) [編集]

木田 厚瑞 (著) 


内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。 

内容(「BOOK」データベースより)
タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。 

歩き煙草止めてください。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。