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テレパシー

人間にテレパシーがあるかもって感じることありますか?

それがテレパシーかどうかは分からないけど、あくびをすると、つられて誰かがあくびすることって、経験したことないですか?

もしかして、テレパシーて何かあくび信号を送ったり受けたりしているのかもね。

渋谷に買いものにいく途中であくびをしたときに考えました。近くにいた女性と男性がつられてあくびをするのをみてね。

駅をでたら受動喫煙です!


用語「喫煙者」改め「ニコチン中毒患者」に変更、厚生労働省が発表 [フィクション]

29日午後、厚生労働省が2006年から「喫煙者」という単語の使用を廃止し、今後は「ニコチン中毒患者」とする方針を決めた。喫煙は、中毒症状を和らげるための薬物扱いとし、処方箋を必要とする薬局での販売のみ行う。現喫煙者(新ニコチン中毒患者)は、将来病院の受診証明と処方箋がないとタバコを購入できなくなる。タバコの個人輸入も違法行為になる。

タバコは今後劇薬物指定となるため、公共の場所での喫煙は重罪となる。ニコチン中毒者には、2006年度、一定量のニコチンパッチが無料で配られるが、それ以降の禁煙援助は行わない。2007年以降、事実上国内からタバコが消える。JTには、タバコ産業から飲料食品やそれ以外の事業転換が迫れれる結果となる。

 

フィクションです。


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COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本) [編集]

木田 厚瑞 (著) 


内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。 

内容(「BOOK」データベースより)
タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。 

歩き煙草止めてください。

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