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駅近く、タバコ臭い

駅の近く、タバコくさい。

馬鹿いっぱい。

目の前の馬鹿、吸ってるし。

走って追い抜く気力なし。

ゆっくり歩いて先にいかす。

そしたら、別の馬鹿に抜かれた。臭いの、やなんですけど。

あいつら、皆殺しにしていいか?

って、俺が手を下すだけの価値があるとは思えん。

ストレスコーピング。

歩きタバコは早く自ら死んでほしいよまったく。


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タバコ依存症は苦しいぞ

私の経験で勝手に判断すると、タバコ依存症という悪病にかかる人は、20代の前半ですでにそうなると思います。

30代や40代でタバコを吸い始めて依存症と言うあわれな病気になる人はあまりいないでしょう。分別がない若者の内に二分されると思います。

未成年で吸い始める人もいるでしょう。大学や社会人になって、大人な気分を味わう為に始める人もいるでしょう。誰も中毒になるために吸い始める人はいないはず。

若者に警告しないと駄目だよね。

やめれなくなるぞ
苦しいぞ、
死ぬぞ、

って。


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発展途上国のノーヘル運転と日本の喫煙事情

発展途上国などで、ノーヘルでバイクのってたり、バスの上に人が沢山のっていたりするあれを見て、皆さんはどういう風に感じますか?

悪いとは思わないけど、私は、安全に対する意識は、先進国よりも遅れているかなという風に感じます。そこにお金や意識を使えないんでしょうね。仕方がないことかもしれません。

外国では煙草規制が進んでますね。レストランはもちろん、バーやパブでも煙草がのめない状況です。これからますます広がるでしょう。先進国は、そういう健康に対しての「意識」もやはり進んでいます。

日本

にほん。。。

にっぽん。。

。。。つづき


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COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本) [編集]

木田 厚瑞 (著) 


内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。 

内容(「BOOK」データベースより)
タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。 

歩き煙草止めてください。

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