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ニコチン依存者の異常な行動

ニコチン中毒患者の「一部」はなぜ禁煙場所でも煙草を吸うのか?その精神的、倫理的、モラル的な思考構造を解明したい。

◇わがまま
◇意志がよわい
◇他人に対するケアがない

彼等は、煙草を中心に生活している。朝起きてタバコ、家をでて歩きタバコ、電車をおりてタバコ、会社や学校でタバコ、会議の後にタバコ、昼飯を食べてタバコ、仕事のあとにタバコ、会社をでて歩きタバコ、電車を降りて歩きタバコ。食事をしてタバコ。寝る前にタバコでしめ、か。

タバコ漬けだから、歩きタバコは彼等の中では当たり前なんだろう。


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喫煙は病気

今後のJTや国の対応が見物です。

依存症という喫煙者への影響を調査するのもいいけど、病気の依存症患者が、病気であるがために吐き出す煙草の煙を吸わされる二次被害(受動喫煙)に焦点をあててくれ。

覚醒剤常用者が公道で銃を乱射するかの如く、一部の喫煙者が公道で煙をまく。我々の肺を攻撃する。

中毒が進み、道で吸っても罪悪感のなくなった喫煙者は、病院で精神的な治療と中毒治療が必要なはずだ。

最近、帰宅後、エネルギーが足りないので皆様へのコメントへの返事が遅れ気味です。週末にはお返事します。


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COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本) [編集]

木田 厚瑞 (著) 


内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。 

内容(「BOOK」データベースより)
タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。 

歩き煙草止めてください。

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