SSブログ

馬鹿な喫煙

マナーの悪い喫煙を今回もそう呼びます。マナーを守った綺麗な喫煙は対象としていません。

馬鹿な喫煙は、2002年に帰国して毎日みますね。New York の郊外に住んでいた時は、煙草の煙でストレスを感じる事はなかったです。

オランダの会社に働いていたので日本人は私含めて二人、両方吸いません。入社当時、200人以上社員がいましたが、会社で喫煙しているひとは10人もみかけなかったですね。駐車場近くの裏口付近で彼等は喫煙してました。氷つく真冬のNew York でね。雪の日も。
アメリカにいた2年は天国でした。日本臭いよ!


nice!(0)  コメント(4)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

自由が丘の駅ホームの喫煙

自由が丘駅の階段をあがると、煙草のにおいがした。

いる、な、、

と思ったので、階段をあがると直ぐに辺りを見回す。

いない?

別に、普段から煙草に目くじらたてているわけではなくて、本当に匂ったから探してみたのだか、、勘違いにしては鮮明な匂い。いや、かすかな匂いだったが、あれは確実に煙草だった。

TOKS(東京のキオスク)の周りをまわってみた。

右手首に包帯をまいた20代くらいの女性が、ペットボトルに吸い殻をいれている所でした、

な、なーんともマナーのよろしいお話だこと。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

祝30000HIT

昨日、30000ヒットを確認しました。

google でも「歩きタバコ」で検索すると、最初のページに出てきます。「歩き煙草」だったかな。。

ともかく、歩き煙草に関する感心の高さが伺えます。

もう少しかもしれないですよ。

アスベストなんて誰も何にも言ってなかったのに、今大騒ぎですからね。

煙草の害がもっと知られるようになると、国民がさわぎだしますね。騒ぎだすと、やっと政治家が動きだします。テレビ報道が加熱します。

でも、スタートが重要ですね。

ブログはスターターになり得ますかね??


nice!(2)  コメント(4)  トラックバック(1) 
共通テーマ:ニュース
ランキングにご協力ください → 人気ブログランキングへ


COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本) [編集]

木田 厚瑞 (著) 


内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。 

内容(「BOOK」データベースより)
タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。 

歩き煙草止めてください。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。