続、NO NAME さんに、私が無差別に喫煙者攻撃していると指摘されました [歩きタバコ肯定者へ]
このNO NAMEさんのコメントに返事を書きます。
NO NAME さん、
なるほど勘違いしたわけですね。勘違いはだれでもやるので、仕方がないでしょう。
NO NAMEさんが勘違いしたように、あなたが胸ポケットにタバコを入れたときにあなたが歩きタバコをするような人だと疑った人も勘違いですね。というか、偏見でしょうね。
あなたはそのとき無実の罪で疑われた不快な思いをした?かもしれないです。NO NAME さんのこの件で言えば、疑った人が悪いと思います。彼(彼女?)には謝って欲しいですね。勘違いして相手を疑ってしまった事に関して、「すみませんでした」といえば気持ちがいいですよね。ちなみに、私も、喫煙者全般を攻撃していると勘違いされましたが、そのときに受けた不快感に関して、まだ謝罪をいただいてませんが、あなたはマナーをきちんと守って歩きタバコをしない人なので許してあげます。
歩き煙草に水鉄砲とアスベスト
歩き煙草に水鉄砲で水かけて煙草の火を消すのは犯罪かなぁ?
はきだした煙が他人様の肺に入ることの方がもっと問題だと思う俺の考えは間違ってるか?
故意にやることが犯罪なのか?
マナー無し喫煙をする人は、他人に悪影響だと聞かされても耳を覆うだろが?そこがたちが悪い。
外でアスベストまいたら捕まるだろうけど、煙草の煙はなんでいいのか?
国ははやく行動すべきだ。
今度の国会で審議しろ!
JT おい JT なんとかしろよ!
お前らの客の一部が問題なんだよ!お前達の問題なんだよ!無視すんな!
大井町駅で喫煙者を注意
さっき東急の大井町駅をでたところすぐのエレベーター横の階段で目の前の人が煙草に火をつけた人がいたので、肩をかるくたたいて、目下の禁煙マーク(見にくい)をゆびさし、「ここ、禁煙ですよ」って教えてあげたら、あわてて火を消していました。
多分わからなかったんだと思いました。わかっていたら、火をつけないよね☆
きちんと、路上は禁煙ですってもっと分かるようにアナウンスすれば減ると思いますよ。路上喫煙。
と書きながら渋谷のハチ公前を回想中。。雲
駄目だこりゃ。
罰金とらないと減らないな。雨
嗅覚と喫煙
わたしはたぶん嗅覚はよい方だと思いま。
会社ビルの近くの工場現場から薬品の臭いがしたときも70人位いるフロアでこれに気づいたのは私とあと二人しかいませんでした。
煙草の煙も人の嗅覚によって気になる人もいれば、気にならない人もいるでしょう。
しかし気にならないからいいのではなくて、気にならなくても後で大問題になるのを知れば状況はかわると思います。
臭くないから大丈夫だと思わないで、ちゃんと自分の肺は自分でまもらないとね☆
PROTECT YOUR LUNGS!
喫煙者とカラオケ [マナーの良い喫煙]
ここ数年よく映画や飲みやカラオケに行く仲の良い友達がいます。二人とも凄いヘビースモーカーです。
だからカラオケに行くと酷く被曝します。翌日は煙草の臭いが午後になっても消えません。
そういうわけで、カラオケには誘われても行くのは3回に1回くらいです。
金曜は久しぶりに彼らと会社帰りにアイリッシュバーで軽くのんでましたが、カラオケに行こうと誘われ、また断りました。今回もしつこく誘われたので、二人に初めてきいてみました:
「煙草吸わないなら行ってもいいよ」
ブログの更新と汚い喫煙
さっき、歩き煙草をして排水溝にポイ捨てするアホをみました。注意はしなかったけど、なんでこんな馬鹿でアホな中毒汚物動物がこうもうようよ朝も昼も夜もこんなにたくさん生息しているのか、外出すると必ずこんな野蛮人間にあうのか、不快でしょうがない。
綺麗に喫煙するマナーの良い彼等のようにコントロールできない奴らに、煙草をうるな!
などと、書いてますが、ブログ更新するのは決まって、馬鹿で汚い中毒喫煙者を見たあとですね。
彼等が居なくなれば更新することは、無いです。
はやくそうなって欲しい。
COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本) [編集]
木田 厚瑞 (著)
内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。
内容(「BOOK」データベースより)
タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。
歩き煙草止めてください。