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JTが歩きタバコ者おしおき用煙草ハリセン8月上旬発売開始! [フィクション]

JTが面白い作戦にでた。歩きタバコをやめないモラルの低い喫煙者を改心させるため、歩きタバコ者の顔面を叩く、ハリセン(商品名は「煙草ハリセン」)を本年9月に発売する。煙草ハリセンは1個500円で販売され、購入者は煙草ハリセンを使い、5人の歩きタバコ者の顔を叩き、叩いた歩きタバコ者の顔写真を5枚分JTに送ると、JTからもれなく1000円の図書券がもらえる。つまり、ハリセン購入には500円を支払うのだが、5人の歩きタバコ者を退治することで、購入金額を差引いて500円が手元に残る仕組みだ。煙草ハリセンは、全国のコンビニチェーンで発売予定。6人目以降も煙草ハリセンでモラルの低い歩き煙草者にハリセンをかましても良い。

JTは煙草ハリセンの発売を前に、8月出荷分の煙草から、そのパッケージに「歩き煙草が禁止されていることを理解し、仮に歩き煙草をした場合には煙草ハリセンで叩かれても逆切れしないことを誓います」という誓約書を書く。購入者は喫煙前にこの契約締結が必要となる。誓約締結は、煙草のパッケージを開けたときに成立される仕組みになっている。

#残念ながら、フィクションです#


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COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本) [編集]

木田 厚瑞 (著) 


内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。 

内容(「BOOK」データベースより)
タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。 

歩き煙草止めてください。

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