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沖縄の路上喫煙事情

少ないですよ、東京や神奈川にくらべると。

でも、歩行者の絶対数が少ないですしね。人間と人間の感覚が結構ひろいので、あまり気にならない程度です。昨日、観光客らしき男3人のうちの一人がすってて、たまたま近かったので気になりました。もしかしたら、割合的にも、歩きタバコは少ないかな。

沖縄の人、あまり歩かないですからね。車社会です。

先日、沖縄の友達と飲みましたが、タバコの話になったら、沖縄は車からのタバコのポイ捨てがひどいといってました。なるほど、歩きタバコならぬ運転タバコ、、まぁ窓を閉めてタバコのポイ捨てをしないのであれば、いいかもね。ポイ捨てはだめですぞ。

ところで、来週末に那覇市議会選挙があるらしく、選挙カーが走り回ってますが、うるさいのなんのって。政策をどうのこうの言い合うのではなくて、名前のいいあいです。名前を何かの音楽にのせて繰り返したり。。挨拶したり、名前をいって、挨拶して。政策がないというか。「市民の声を市政にとどけます」とかですよ、自分で考えろよ!と。地元親戚で投票しあう沖縄の選挙だと、名前を覚えてもらうのがせいぜいなのかな。ちなみに、民主党のポスター、「おじーおばーは県の宝です、若者に方言を!」みたいなことかいてますが、それが政策かよ!!!!って、、がっくし!

私なら、

「那覇市を日本一綺麗な市にします。歩きタバコとポイ捨てを市の条例で禁止します。違反者は、40時間の市内清掃か20万円の罰金を課します。」

とか考えますね。

40時間掃除は、週末や平日8時間を5回やればいいんじゃない?あ、歩きタバコを注意したら、あるきタバコをしていた人に8時間の清掃をさせ、自分の清掃時間8時間が免除されるとか、いいかも!!

歩きタバコ人間どうしで、注意しあって、、、、笑える。


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COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本) [編集]

木田 厚瑞 (著) 


内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。 

内容(「BOOK」データベースより)
タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。 

歩き煙草止めてください。

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