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<懲戒処分>校内全面禁煙、何べん言うてもわからへん 大阪市立小の喫煙先生、減給

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月姫

私もこの記事読んであきれちゃいました。
確か私が学生の頃(小学校から高校まで)、職員室はタバコ臭くてすっごくイヤだったの覚えてる。
今でも、そんな人いるんですね。
by 月姫 (2010-08-12 23:16) 

ジェラミイ

杉並区の小学校では、休み時間になると先生が校門のところに集まって集団喫煙してます。

道路を歩いていて、あまり良い光景ではないですね。
by ジェラミイ (2010-08-14 20:05) 

ゆきちゃん

上に立つ者がコレでは、話になりませんね。
減給なんて甘い!甘い!
公務員保護法か何か知らないけど、
このご時世、民間企業なら減給で済まないかも。
by ゆきちゃん (2010-09-17 20:21) 

momo

1戸建ての建築現場に、「敷地内禁煙」と書かれた看板に何故か灰皿付き。おまけに工事関係者、別の大きな灰皿を敷地内に持ち込みたばこ吸ってます(笑)
by momo (2010-10-06 11:04) 

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COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本) [編集]

木田 厚瑞 (著) 


内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。 

内容(「BOOK」データベースより)
タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。 

歩き煙草止めてください。

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