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私は、まだ喫煙者ですが、歩きタバコは絶対しません。

喫煙者の方から、たまに、こういう意見をいただきます。

うれしいですね。マナーを守る喫煙者もたくさんいると思います。ありがとうございます。

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ガリレオ

先日も道端で座って喫煙しているおじいさんに出会いましたが、「歩きタバコさえしなければ良し」というわけでもありません。
by ガリレオ (2009-11-17 09:57) 

タバコの匂い大嫌い

ガリレオさん、そのおじいさんに注意しましたか?

by タバコの匂い大嫌い (2009-11-18 22:09) 

ウェン

タバコも嗜好品として楽しむとなると、家の中でゆっくり吸いたくなってくるんですよね…。周りに気を使いながら胃が痛くなるような思いをして吸うより、自宅でのんびりパイプをふかしてお酒を飲める事が楽しめる余裕が欲しいですね。
by ウェン (2010-01-21 15:43) 

タバコの匂い大嫌い

ウェンさん、たしかにそうですね。周りに気を使わないでゆっくりすえる場所があって、きっちりそこで吸っていただけると、吸うほうも吸わない方もうれしいですね。

あと、お家で吸う場合に、家族で受動喫煙しいられる方がいる場合がありますね。両親が喫煙者の子供とか、旦那が喫煙者の受動喫煙を強いられる奥様とか。家庭内でのこのような受動喫煙も、実は深刻ですね。友人は子供のころに小児喘息になり大人になっても吸引機を手放せなかったのですが、彼女の父親はヘビースモーカーで、結局タバコはやめなかったようです。家族をやしなっているから、受動喫煙を強制する権利があると思う親、または配偶者と同じ家に住んでいると、事態は深刻です。酒を飲むと暴力を振るう親や配偶者と同じように、問題ですね。

そういった、家でも家族に迷惑をかけないで、自分だけで楽しめる空間があれば、すばらしいですね。
by タバコの匂い大嫌い (2010-01-24 07:54) 

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COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本) [編集]

木田 厚瑞 (著) 


内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。 

内容(「BOOK」データベースより)
タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。 

歩き煙草止めてください。

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