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過去記事紹介 アスベスト、タバコ、時限爆弾

アスベスト、タバコ、時限爆弾

アスベスト工場の周辺の住民にも被害は及んでいる。彼等は意識してそれは吸っていない。受動アスベスト吸引だ。


30年前、近隣住民がさわいだ所でどれだけの人が真剣にうけとめたか。サリンガスの様に即効即殺であれば理解も得やすい。30年後の被害を訴える人の意見は、通常無視されるか、過剰反応者だと思われるのがおちだろう。


タバコの受動喫煙、アスベストの受動吸引、とても似ている。


喫煙者は彼等の意志で快楽を得、代償で体を蝕めばいい。私がとやかくいうつもりもない。ただし路上喫煙は別だ。受動喫煙はゴメンだ。


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DQN吏員

こんばんは。喫煙者のみなさんが煙草による被害のことについて
知ってくださり、ご自身やご家族の健康のためにも煙草をやめて
くださる日がくることを祈りながら、日々の仕事をしております。

不安定な天候が続きます。お身体をたいせつにお過ごしください。
by DQN吏員 (2009-03-15 21:06) 

タバコの匂い大嫌い

もちろんタバコをやめてくれれば一番良いですが、一番大切なねは、まず吸いたくない人が吸わないで良い環境を確保することだと思っています。完全分煙と公共区域、もちろん路上も含む場所での禁煙法律制定と、違反したときの罰則の徹底ですね。

我々のタバコ被害を解決すること、そのための強力な法整備だと思っています。


彼らがタバコをやめれば解決ですが、彼らは権利だと主張するし実際に権利でもあるし、やめらるない人は本当にやめられないみたいだから、彼らが禁煙することと、我々がタバコの煙害を受けない問題は別にした方が良いと思っています。

そういう方針なので、喫煙者の喫煙は尊重しています。彼らがやめるなら応募するし歓迎です。受動喫煙の強制は大反対です。喫煙者の喫煙は権利だと思うので、きちんと我々が受動喫煙しない権利を尊重してほしいです。
by タバコの匂い大嫌い (2009-03-16 23:25) 

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COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本) [編集]

木田 厚瑞 (著) 


内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。 

内容(「BOOK」データベースより)
タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。 

歩き煙草止めてください。

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