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彼氏と一緒、だから喫煙席

彼氏が吸うからカフェやレストランはいつも喫煙席のあなた、逆に彼女が吸うからいつも受動喫煙の君、相手が好きだから受動喫煙は受け入れるのですか?


あなたのことを大切に思う恋人だから、あなたに受動喫煙をさせないようにするべきだと思うけど。あなたが相手のタバコで苦しんでいるならなおさらね。
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カメレオン

転載させていただきます。
by カメレオン (2009-02-17 08:53) 

kaorin

お久しぶりです。
心の調子が少し良くなったので、コメントさせていただいております。

さて、自動的に受動喫煙させる彼と彼女の間に、本当の愛は存在するのだろうか、と考えさせられてしまいました。
相手のことを思いやる気持ち、あるとは思えません。
by kaorin (2009-02-18 06:17) 

タバコの匂い大嫌い

kaorin さん、なつかしいですね!
調子がよくなったつことで、よかったです。

昔、ドラマなどで、奥さんが旦那のタバコに愚痴るシーンをよくみましたが、彼らは吸いたいから吸う、外で働いていて稼いできているのでそれくらい我慢しろ、という主張なのでしょうか。家庭内暴力、といってもいいと思います。そとで働いて稼いできたから、タバコの暴力をふるってよい理由はないはずなのに。

恋人同士で、片方がタバコをすっている場合もすですね。二人の問題なので、第三者がとやかく言うことでもないけど、ドメスティックバイオレンスであれば、二人だけの問題じゃないですね。タバコの受動喫煙は暴力ですね。
by タバコの匂い大嫌い (2009-02-18 23:11) 

レイ

自分は吸わないけど彼女がまだ止められなくていつも居酒屋では喫煙席に行かされます。禁煙席に座って外行って吸ったらどうだと言ったら酔った勢いもあってか「女一人で外で吸ってて絡まれたりしたらどうすんの!!」と喧嘩になったことも。ホントいつも困ってます。いつかは止めたいと言いながら人から強制されたくないと勝手なこと言ってるし。とりあえず家では換気扇の下のみ、呑み屋では風下に座ってはくれるが他の客に受動させることになっては元も子もない。喫煙者の言い訳ってのはホントに自分勝手で腹立ちますね。歌丸師匠なんてタバコ止めたら今度は急に楽屋禁煙にしようとしてるし!
by レイ (2009-02-19 22:03) 

元喫煙者

私は煙草を辞めましたが、家内はストレス発散だといい喫煙しております。
家内を愛しておりますので、私への受動喫煙は許容しております。
by 元喫煙者 (2009-02-21 13:01) 

タバコの匂い大嫌い

今まで、お互いにすって吸わせあって(受動喫煙)をしていたわけで、自分がやめたから、お前もやめろとはいえないという風にも解釈できます。

ただ、元喫煙者さんが奥様を愛しているから受動喫煙を受け入れる、と本気でお考えになるのも一応理解はできます。タバコを吸うのもやめるのも、受動喫煙を受け入れるのも、元喫煙者さんの自由ですね。10年、20年、老後までずっと受動喫煙を受け入れることができれば、それは本物です。その愛はすごいです。奥様、愛されていると思います。

以下、私の意見ですが、受動喫煙は他人にタバコを吸わせている行為であるので、暴力だと思います。それはあるいみドメスティックバイオレンスです。もちろん、私の意見です。

夫の暴力、妻の暴力を、愛しているから我慢する人も世の中にはいますから、受動喫煙を我慢することができる愛が存在するのは、理解の範囲です。私は相手からの暴力も、相手に暴力することもできません。同じ愛であれば、お互いにパートナーを傷つけない、つまり、相手にタバコの煙を吸わせない、受動喫煙を無理強いしないことを、私は望みます。

人それぞれですね。

ただ、奥様が、ほかの方に受動喫煙をさせるところをみて、どういう意見を言えるかですね。あなたが奥様を愛しているのと同じだけの愛を、他人に要求するかどうかですね。

タバコ問題、受動喫煙問題、タバコを吸う権利、肺がん、肺気腫、中毒性、医学的根拠、そのなかで吸いたい人、中毒者、吸いたくない人、受動喫煙させられる人、タバコの問題は非常におくが深いです。
by タバコの匂い大嫌い (2009-02-21 14:15) 

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COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本) [編集]

木田 厚瑞 (著) 


内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。 

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タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。 

歩き煙草止めてください。

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