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大麻は安全?

学生が捕まる事件が目立ちます。大麻は安全だという情報が大麻常習者が求める傾向があるらしい。大麻中毒ではない我々からすると理解できないね。



ああ、喫煙者がタバコは安全、自分は大丈夫と思うのと似てるね。タバコ中毒ではない我々からすると理解ではないね。



ま受動喫煙がなければ彼らが吸うのは勝手ですがね。
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お久しぶり

大麻には中毒はありません。致死量もありません。
ニコチン中毒を生じるタバコのほうがよほど危険です。

依存性について、使用者のうち大麻は9% タバコは32% がなるとか、
はるかにタバコの方が危険なドラッグであることがわかる。

大麻は酩酊して楽しむものであり、仲間内でまたは自室でゆっくり吸う
歩きながら喫煙などまず考えられない。
あと、喫煙ではなく医療用では蒸気吸引、クッキーや餅にいれて煙がでないような使用法がある。
タバコはなぜか、みな煙を吸いたがる。

税金をとる道具にするために、危険なドラッグであるタバコは野放し
大麻はごく少量でも逮捕して懲役
大麻でこれほど厳罰なら、もっと危険なタバコを禁止しろ!

by お久しぶり (2009-02-11 23:04) 

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COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本) [編集]

木田 厚瑞 (著) 


内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。 

内容(「BOOK」データベースより)
タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。 

歩き煙草止めてください。

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