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あと10分くらい

完全禁煙の電車、外国人に話しかけられた。スモーキングはないか?

ないと思う。たぶんないはず、と私。成田エクスプレスは禁煙だと思う。



彼はそのまま電車の端まで行ったのかな。すぐに戻ってきた。


あと10分ちょっとだよ、と教えてあげた。ありがとうと応えがかえる。



昔は車両の間で吸っていたよね。たぶん。前からだめだっけ?


一時間吸わないことが、そうとうにつらいのかな。私が、同じレベルで場所を探すのは、トイレがなくて困った時くらいだね。
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kies

嫌煙家、新名称募集!
を読んで。

「無煙希望者」はどうでしょうか。
少し長いけど,結構長い事考えて、なかなかいいんじゃないかと、思うのですが・・・
by kies (2008-11-06 19:30) 

ヘビースモーカカーの死

報道番組「NEWS23」のメーンキャスターとして活躍したジャーナリストの筑紫哲也(ちくし・てつや)さんが7日午後、肺がんのため東京都内の病院で死去した。73歳。大分県出身(合掌)。


by ヘビースモーカカーの死 (2008-11-07 18:54) 

賛同者

たまたま、お見かけしまして、
歩きタバコ反対の意見、賛同いたします。
特に内容のないコメントで申し訳ないのですが、
一言、応援させていただきたいと思いました。

ニコチン中毒患者であることを理解していない方々が
自身の病気に気付くよう何とかしなくてはいけないと思っております。
高齢の父がヘビースモーカーで、人事ではなく胸が痛みます。。
by 賛同者 (2008-11-09 03:10) 

kies

その他、上がってなかったもので、候補だったものを・・

無煙派 ← 無煙者・無煙家というのがありましたが、これならもっとしっくりくる気がします。それに、多数派的イメージが含まれるので、なかなかいいと思います。

Clearn Air Lover 略して 「CAL」 カロリーじゃないよ。シーエーエル

被煙者 ← 被害者イメージ、ケムリをこうむる人

対煙家 ← 喫煙者の反対にいる人、たばこに反対・マイナス感情を持つ人

戦煙家 ← ちょっと千円にかかってる、たばこ問題に対し実際に行動し戦う人

反煙家 ← 反戦家にかかってる、ちょこっと狂信的イメージが入っちゃうかな

弱煙者 は、よくありますが、「体に如実に反応がでなくても、嫌い」とかの人もいるので、なるべくみんなに当てはまる言葉がいいので、弱いかな

で、プラスのイメージがあるものが、上のだったので。
by kies (2008-11-11 20:22) 

タバコの匂い大嫌い

例えば、健康な人、または普通の人という考えかたが良いと特に最近思います。ニュートラルにいれば良いと。


他人に絶対受動喫煙をさせない愛煙家、それ以外のマナーの悪いニコチン中毒者、そしてタバコに依存しない普通の我々。タバコがすきとか嫌いとかタバコを中心に考えることもない最もニュートラルな状態が、われわれです。


普通の人


あえてタバコを使うとタバコ被害者とかじゃないでしょうか。
嫌いとかの問題ではなくて、被害者なわけで、喫煙者は常に加害者側にいます。
by タバコの匂い大嫌い (2008-11-12 07:23) 

tabaco hater

ヨーロッパも日本のようにタバコひどいようです。電車の中での喫煙が廃止になったのも最近だとか。歩きタバコは本当にすごいらしいですよ。ヨーロッパではポイ捨てのタバコがすごく多かったと聞きました。イタリアでは日本以上に煙たかったとか聞きました。アメリカが一番タバコ吸う人がいなかったように思います。本当にタバコ大嫌いです。全席喫煙のマクドナルドになんども全席禁煙にしてくれるようお願いしているのに、してくれませんでした。買い物袋はエコの為持参してくださいときつく言われました。タバコのほうがよっぽど問題なのにと思いました。
by tabaco hater (2008-12-05 04:32) 

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COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本) [編集]

木田 厚瑞 (著) 


内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。 

内容(「BOOK」データベースより)
タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。 

歩き煙草止めてください。

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