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タバコ被害と事故米被害

昨晩、都内の建築ビルでアスベストもれが確認されました。いまのところ、健康被害は確認されていません。


今回の事故米による健康被害は確認されていません。


先日も日本国内で5000万人以上が受動喫煙の被害にあいました。今のところ、健康被害の報告はありません。
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質問良いですか?

自分は喫煙者です。
非喫煙者にとってタバコの煙は嫌だと言う事も十二分にわかってるつもりです。
聞きたい事が有り書き込みさせて頂きました。

主さんは歩きタバコによる受動喫煙をさせられる事が嫌だという事は十分分かります。
只喫茶店や居酒屋での喫煙を認めているお店でタバコを吸っている人まで誹謗中傷する事は無いのではないかと思うのですが・・・
禁煙区域での喫煙しているのを見るとこちらも嫌ですが、「ココではタバコを吸っても良いよ」と言われる所での喫煙に対してまで言われる方はおかしいのではないのでしょうか?

最近パチンコ屋にも禁煙ゾーンなる物が出来ました。
自分はタバコを吸うのでそこには立ち入りもしません。
そのような場所がパチンコ屋以外にも沢山有りますが、非喫煙者は喫煙ゾーンに入って来て隣で喫煙している自分を見てあからさまな態度で嫌がります。可笑しいですよねw
パチンコ屋での話を持ってきましたが、その他以外でも多々ありますよ。
主さんや非喫煙者の方はどお思われますか?

喫煙者にはもっとルールを作らないといけない事は分かります。
たびたびこのブログを拝見させて頂き自分なりには改善して行っているつもりですが、いかんせん過激な人が多いですねw
喫煙者は早く死ねば良いとか、喫煙者は悪だ!みたいな方が・・・

主さんの言いたい事は分かります。
書き込みされている非喫煙者の方の過激な書き込みを少し注意した方が良いのでは・・・

by 質問良いですか? (2008-09-23 18:05) 

万年平人

現代社会では喫煙行為は間違いなく悪であると思います。
喫煙する人は、それを承知で例え喫煙可の場所でも、周りに喫煙者以外は
誰も居ない場合だけ吸っていただきたいと思います。
by 万年平人 (2008-09-24 08:12) 

質問良いですか?

主さんは「タバコは完全悪だ!」っと言う集いにしたかったのですか?
by 質問良いですか? (2008-09-24 09:56) 

タバコの匂い大嫌い

居酒屋などの喫煙が許可された喫煙場所で喫煙している人にたいして非難する意見をしたことを、このブログで書いた記憶はないのですが、みつけたのであれば教えてください。


居酒屋やそういう場所でタバコが吸えることには否定的な意見をもっていますが、そのような喫煙場所でしか吸わない喫煙者を叱咤したことはないですよ。非難するとすれば、喫煙を許可する経営者やそれを違法としない国の対応だけです。


きちんと返事を書いたので、喫煙がゆるされる居酒屋などの飲みやでタバコを吸う喫煙者を非難した私の記事のリンクを書いてくださいね。思いこみでその意見をかいたのであればきちんと謝罪してください。このような根拠のない書き込みじたい非常に迷惑なのです。
by タバコの匂い大嫌い (2008-09-24 23:57) 

レイ

9/26 NHK特報首都圏で神奈川県が不特定多数が出入りする公共施設および飲食店・宿泊施設・パチンコ店等を全面禁煙にする全国初の法整備を進めていることをやっていましたね。しかし経営者から客離れをまねくと猛反対が出ているのが現状です。出演してた飲み屋の40代・50代のサラリーマンがタバコをくわえて「冗談じゃない、吸う所がない」などと堂々と顔を出して言っているのがいい年して情けなく感じました。きっと家族にも迷惑かけているのに全く愚かに見えた。そしてここでハッと気がついた。実は商業主も非喫煙者とおなじ被害者だってことを。
by レイ (2008-09-26 21:20) 

てぃか

公共場所というか? 煙草は吸っていい場所以外は、すべて禁煙でいいと思いますよ。 今度は、家のベランダで吸う人が増えて、家の中に煙草の煙が侵入してきます。煙草の煙がどこまで広がっているか? 認識が不足してます。
 
スモークエリア以外はすべて禁煙です。
 
 煙草は習慣性のある嗜好品です。それをコントロール出来ない人は煙草を吸うべきでない。
by てぃか (2010-02-28 11:49) 

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COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本) [編集]

木田 厚瑞 (著) 


内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。 

内容(「BOOK」データベースより)
タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。 

歩き煙草止めてください。

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