煙ががつんと
駅をでて、帰宅の道。タバコの煙ががつんと脳みそにささる。
手で煙を払うと殴られるかもしれない。ブログで罵倒してもだめらしい。手で払うそぶりも駄目で、仮にブログで注意するにしても、罵倒禁止だとさ。
お願いします。歩きタバコはやめてください。
さて、この口調で書いたとして、どれだけのインパクトがあるのだろうか。
この前の喫煙者が殴る事件でさえ、喫煙者の前で手であおぐほうが悪いと真剣に意見する人がいることに驚きだ。もうこうなったら、手で扇ぐ時にも、一度断るべきですね。
すみません、くさいのであおいでも良いでしょうか?
タバコのマナーが悪いのも馬鹿だが、こういう意見をいう奴らも、なんだかな。ため息ですな。注意の仕方がわるいという意見。
ママの注意の仕方が悪いから、勉強しようと思ったのにやる気がなくなった。ママのせいだからね!
などというどあほうな子供は子供だからまだいいが、吸っている奴らは大人ですから、はい。
手で煙を払うと殴られるかもしれない。ブログで罵倒してもだめらしい。手で払うそぶりも駄目で、仮にブログで注意するにしても、罵倒禁止だとさ。
お願いします。歩きタバコはやめてください。
さて、この口調で書いたとして、どれだけのインパクトがあるのだろうか。
この前の喫煙者が殴る事件でさえ、喫煙者の前で手であおぐほうが悪いと真剣に意見する人がいることに驚きだ。もうこうなったら、手で扇ぐ時にも、一度断るべきですね。
すみません、くさいのであおいでも良いでしょうか?
タバコのマナーが悪いのも馬鹿だが、こういう意見をいう奴らも、なんだかな。ため息ですな。注意の仕方がわるいという意見。
ママの注意の仕方が悪いから、勉強しようと思ったのにやる気がなくなった。ママのせいだからね!
などというどあほうな子供は子供だからまだいいが、吸っている奴らは大人ですから、はい。
COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本) [編集]
木田 厚瑞 (著)
内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。
内容(「BOOK」データベースより)
タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。
歩き煙草止めてください。
コメント 0