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品川駅、プラットフォーム

タバコくさい。

髪を赤く染めたお兄さん、が吸ってます。注意しようか。。


怖いからやめておきます。
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グルネマンツ

ここまで毎日禁煙です。とアナウンスがあっても吸うのですから確信犯です。
もう開き直っているわけですから注意することはかなり危険だと思っています。
川崎駅にも毎朝階段の裏側(階段下の暗い場所)に入り込んで喫煙している人がいます。
他の駅でも見かけますが、普通はあの暗い場所には入らないですよね?
ほとんどは喫煙のために入っていると思っています。

JRにも
「禁煙のポスターの貼る場所が違っています。階段の裏側に張ってください。」

とお願いしたことがありますが、今のところ貼ってくれてはいません。
駅員も直ぐそばを通るのですが、気づかないフリですし、怖いので ほんと 注意できませんね。
by グルネマンツ (2008-07-03 13:12) 

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COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本) [編集]

木田 厚瑞 (著) 


内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。 

内容(「BOOK」データベースより)
タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。 

歩き煙草止めてください。

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