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神奈川のスターバックスは、売り上げ落ちますでしょうか??

この条例が決まれば、神奈川県のスターバックスの売り上げが落ちるかな? スターバックスに行かなくても、タバコ臭くない店が増えるって、すばらしいと思わない? 世の中では、ラーメン屋さんとか禁煙の店が増えましたね。非常に良いことです。 ついでに、歩きタバコをどうにかしてくれないかな。 むかーーし昔は、映画館もバスも電車も、飛行機も、どこでもすえましたね。そのうち、他人に受動喫煙をさせる空間での喫煙が禁止されるようになればいいんだけど。路上喫煙、大反対です。受動喫煙、大反対です。

神奈川県:飲食店もパチンコ店もホテルも…全部禁煙--条例提案へ
きましたね。きましたね。神奈川県、よくやった!http://mainichi.jp/life/health/news/20080416ddm001040161000c.html神奈川県は15日、飲食店やパチンコ店などの娯楽施設も含め、不特定多数が出入りするほぼすべての施設を全面禁煙とし、違反した人や施設への罰則も設ける「公共的施設禁煙条例」案の概要を明らかにした。県は今年度中の制定を目指しており、成立すれば全国初だが、たばこ販売業者らからは反発の声も上がっている。 県が発表した「基本的考え方」は、


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コメント 3

tk

失礼致します。

ブログ主さんも、スタバよく行ってらっしゃるようですね。
私も安息地として利用しています。ただコーヒーを日頃飲まない為、炭酸水など注文してますね。

スタバには受動喫煙が無い、という安心感を求めて行く。そういう事だと思いますが、強制力を持つ規制が安心感を広げ、「汚れていない空気」が当たり前になれば、自然に喫煙マナーも改善に向かうのだろうか。

自己中心的で悪質な喫煙者は、自身のマナーの悪さを棚に上げ、都会はどこでも排気ガス等で汚れているから自身に責任は無いと、根拠の無い主張をするのでしょう。
腹立たしい限りですが、法的に規制していく上で、あなたには責任があるのです、と冷静に追求する必要があります。
喫煙は一個人の趣味・嗜好であって、何人も受動喫煙に因って健康被害を被らない権利がある、と。
by tk (2008-04-17 15:33) 

Black Diamond

とてもいいブログですね。
私は先月から15年以上毎日1箱は吸ってきた煙草を止めました。
もう2ヶ月間吸っておらず、このまま吸いません。

これだけ煙草の危険性が解明され、周りに迷惑をかける現代ではもう煙草を吸える時代じゃないと思ったのがきっかけです。


最初の数日はもがき苦しみ、うずくまくり、吸えない禁断症状に苦しみましたが、自分はニコチン中毒者、これは麻薬中毒と同じなんだと思い、真剣に取り組み今は目覚めのよい毎日です。
実際、ニコチンの常習性はすさまじいものがありました。
何度も自分で自分を殴って押さえました。

今まで煙を撒き散らし、周りに迷惑をかけてすいません。

正直、時折吸いたくなります。先日は夢の中で吸ってました。笑
私の周りには誰も禁煙してませんので、何で止めたの?
吸おうよ、みたいな目があります。

吸ってない人と交流して平和になりたいです。
by Black Diamond (2008-04-24 11:51) 

タバコの匂い大嫌い

tk さん、スタバは大切な場所ですね。10年くらいまえに東京に進出してきたとき、禁煙の店はまだ少なく、そんななか大切な街中のオアシスでした。数年たって、人気がでだしてからのスタバの活躍は、皆さんご存知なとおりです。

Black Diamond さん、禁煙、おめでとうございます。良かったですね。吸わなくなった方が、喫煙者のタバコのモラルの悪さに気付くことは多いみたいですね。やめた元喫煙者に、周りの喫煙者が、タバコをすすめる話は有名ですね。先に禁煙される不安などもあるようです。禁煙、大変でしょうが、がんばっていただきたいです。仮に、何かがあって、喫煙するようになったとしても、周りに配慮できる喫煙をしていただいたら、うれしいですね。
by タバコの匂い大嫌い (2008-05-01 06:24) 

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COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本) [編集]

木田 厚瑞 (著) 


内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。 

内容(「BOOK」データベースより)
タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。 

歩き煙草止めてください。

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