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車道も歩道も

車道も歩道も煙道

「煙を出さない」人が通る道と、『煙を吐き出す』人と車でわければよい。

まあ煙を出さない実用車はないから、世の中

煙を出す車
煙を出す人
煙を出さなくても歩ける人

の三種類しかないといっていいですね。

煙を出す出さないでわけると、

煙を出す車
煙を出す人

煙を出さなくても歩ける人

に別れます。車道と喫煙道を同じにするのも一案ですね。

煙を出す移動物と、煙を出さない人や物が利用する道にわける発想。

今朝は、歩道で煙をはく男女をみかけました。40代かな。カップか夫婦風で、二人で煙をだしていた。

車道をあるけ。


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屠殺人

前を歩いている煙を吐いている奴に「ブタ!!。」と叫んでやった。
そのブタは、後ろを振り返りました。
自覚しているんでしょうか?
何でお前の煙を吸わにゃあかんの?
「ブタ!!!。」すきっとしますよ。
人物を特定できないから反撃できません。そう、独り言?
思いっきり叫んでやって下さい。
by 屠殺人 (2007-12-18 23:56) 

NO NAME

前を歩いている人がタバコを吸っていると後ろから殴りかかりたくなる。
近い将来、「歩きタバコ殺人事件」が本気で起きる気がするが
それも仕方ないかなぁと思う。
そのくらい嫌煙者が増えてるという事を喫煙者は知ってほしい。
タバコを吸いたいなら自分の家の中だけで吸え!!
by NO NAME (2008-01-17 15:53) 

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COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本) [編集]

木田 厚瑞 (著) 


内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。 

内容(「BOOK」データベースより)
タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。 

歩き煙草止めてください。

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