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禁煙サイン


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ご遠慮?

トイレ内での喫煙は危険だし、ご遠慮くださいって
レベルじゃないと思うんだけど・・・「禁煙」とはっきり
書けばいいのに。「禁煙にご協力ください」とか
「協力できません、遠慮はしません」といわれたらそれまで。
本当にダメな場所では「絶対禁煙」でいいとおもう。
by ご遠慮? (2007-10-22 22:34) 

タバコの匂い大嫌い

そうですね。禁煙って協力なんでしょうか?
禁煙してくださいって、お願いすることなのでしょうか?

吸う方が頭をさげて、吸わせてくださいというのが筋だと思う。だいたい嗜好品(と彼らはいう)というくせに、他人に迷惑をかけるのはおかしい。嗜好品なら、他人に迷惑を掛けてはいけないはずだ。例えば、珈琲を飲む人が、道に珈琲カップをポイ捨てするなら、迷惑です。嗜好品という煙草、路上のポイ捨て、どうにかならないか。。。


もちろん、喫煙室ですうなら良いですがね。そういう決められた場所で吸えばいいと思う。もし周囲に吸わない人がいれば、すっていいですか?と聞くことや、そこで吸わないでほしいといわれたときに、いやな顔をせずに吸わないことが大切だと思います。喫煙室は別ですよ。喫煙室なら、吸って良いと思います。
by タバコの匂い大嫌い (2007-10-29 23:31) 

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COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本) [編集]

木田 厚瑞 (著) 


内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。 

内容(「BOOK」データベースより)
タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。 

歩き煙草止めてください。

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