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日本もついに飲食店完全禁煙化!

なんてニュースが飛びこんでこないかな。公共の場所、もちろん道路や公園は禁煙ですね。子供が出入りするレストランやカフェもそうですね。区別する必要はないでしょうが、特に未成年、児童、幼児を受動喫煙被害から助けてあげるべきです。

個人的には、居酒屋、バー、パブも全て禁煙にして欲しいですが、まぁそれは目をつぶります。酒を飲まなければ、受動喫煙しなくていいからです。

仲良しの友達が吸うのは困りますね。私がタバコの煙が嫌いなことを知っていても、すいますね。風下にいってもらったりしますが、やはり臭いです。

友情をとるか、、、、結局がまんしますね。彼等は、ともだちのために、吸わないという選択、少しがまんする選択はできないのかなぁ。二回会ったら、一回は禁煙するとか。

受動喫煙問題、もっと認知されてほしいな。


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ノンスモ

私は主さんと違って喫煙者の友人は皆無です。
とにかく煙の臭いが苦痛で長時間一緒にいられないので
いつの日からかタバコNGと意思表示してきた結果
吸わない友人たちが集まりました。

禁煙店を探し出して食べに行くのも楽しいですが
煙害気にせずに飲食できる店はまだまだ少ない。
料理好きも多いので互いの家で飲食になる事が多いです。

受動喫煙なんて大した問題じゃない・・・という日本では
多分夢のまた夢でしょうが
そんなニュースを見聞きしたいものです。
by ノンスモ (2007-07-14 11:40) 

タバコの匂い大嫌い

職場にも喫煙者はいます。

私は、喫煙者かどうかでその人は判断できません。彼らの吸い方だったり、あとは人間性かな。もちろん、知り合いの全員が吸わないほうがいいですけど。今の会社は、喫煙者はすごく少ないですね。昼ごはんを食べる仲良しの友人たちは、だれも吸わないです。

正直、かれらがヘビースモーカーでも、私が受動喫煙しなくていいのであれば、かまわないかな。洋服についた煙草の粉塵とかもしんどいので、それもなければもっといいね。
by タバコの匂い大嫌い (2007-07-14 16:51) 

日本は中毒者優遇国家

最近、大手居酒屋チェーンも禁煙席が増えてます。私が行った店は、かなり広い区画を確保していて全く臭いがしませんでした。客層も普通の若い男女がほとんでした。ネットの新入社員の喫煙率10%以下という調査結果は、本当かなと思いました。
職場の喫煙問題の方が根が深いですね。こればっかりは、経営トップが号令をかけない限り、法整備の不十分な日本では禁煙になりません。上層部が喫煙者だと大企業も中小企業も禁煙は形だけでいいかげんそのものです。タバコNGと意思表示をする非喫煙者は、健康被害も含め不当な迫害・不利益を受ける羽目になります。訴訟を含め、あとで大きなしっぺ返しを受けるのは、喫煙者の方々とその人たちを管理している経営者でしょう。たばこを止める意志もなく非喫煙者へ迷惑をかけ続けている喫煙者は、早く病気になって死ぬ間際まで苦しんで地獄へ堕ちれば良いのです。
by 日本は中毒者優遇国家 (2007-07-15 12:02) 

タバコの匂い大嫌い

他人に迷惑をかけない喫煙者に対して、何もいうことないですが、歩き煙草や禁煙場所で喫煙するひとたちは、本当にはやく肺ガンかなにかで病院に入院してほしいですよ。
by タバコの匂い大嫌い (2007-07-15 15:17) 

POP

お久しぶりです。この記事をよそで見てココのページを思い出しやってきました。先日、ドトールでテイクアウトの飲み物を買おうとお店に入ったところ、入り口付近が喫煙席でした。お金を払うときにパートの中年女性に「喫煙席の配置間違ってませんか?」と口を開きました。「は?」と何の申し出だか理解できずにいたようですが、吸わない人が吸う人の煙の中をくぐりぬけないと商品にありつけないのはおかしいですよね、と疑問でなく肯定で返事をしたところ、その通りですよね、店長に伝えます、という事でしたが・・(猜疑心)。

神奈川県ではタクシーの全面禁煙が開始されましたが、禁煙とステッカーをつけた個人タクシーの運転手さんが火のついた吸殻を運転しながらポイしてました。喫煙者は窓開けて吸ってるから換気OKで匂わないだろうとか、その程度の知能なんでしょうが・・。先日【世界一受けたい授業】でやっていましたが、全世界の喫煙者の90%は発展途上国にいる、という事実。やはり情報や教育が行き渡っていないと何が正しくて何が間違っているのか?そんな分別もつかないのだと思います(それはそれで幸せだったりするのでしょうが)。私はその事をいつも思っていたので、私から口うるさく言われている喫煙者の友人達がそれを見て「あながちウソでもなさそうだ」とでも思ってもらえれば。
by POP (2007-07-28 00:45) 

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COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本) [編集]

木田 厚瑞 (著) 


内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。 

内容(「BOOK」データベースより)
タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。 

歩き煙草止めてください。

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