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oh he will smoke again

His son should inhale it again, then everyday at home and everywhere he goes with his father.

Kids of smokers must have strong lungs should loose the scence of scent... 皮肉ですよ。


子は大きくなって、父親と同じように煙草をすうのだろうか。

結局、その子の親は吸い終わったあとも、煙草を手にとって、なんども口にもっていっては火をつけるかつけないかためらっている様子で、結局吸ってました。

子供がいないところで、他人に受動喫煙させないのであれば良いとは思うけどね。家でも吸っているんでしょうね。子供は受動喫煙しますね。少量ですが、毎日しますね。かわいそうですね。


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sunflower

はじめてたどり着きました。かなり私と意見が似ているような気がして、嬉しくなりました。
とにかく受動喫煙のない世界にしたいですよね。
日本中禁煙になれば、すばらしいですが、難しいですよね。どうしても吸いたい人に禁煙を強いるつもりはありません。ただ、吸いたい人は吸いたくない人に迷惑かけず、完全隔離で吸ってもらいたいものです。
子連れでタバコ吸っている親の気が知れない。何も知らずに吸わされている子供が本当にかわいそうです。
喫煙席、喫煙場所、そういうところは子連れははいれないようにならないでしょうか。
by sunflower (2007-07-10 13:37) 

タバコの匂い大嫌い

sunflower さん

我々と同調する人は多いと思いますよ。

喫煙者が分煙された喫煙室のみで喫煙し、他人に受動喫煙を強いることがなければ、個人的には問題ないです。

公共の場所や子供が出入りする場所、飲食店などは禁煙にしてほしいですね。
by タバコの匂い大嫌い (2007-07-12 09:14) 

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COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本) [編集]

木田 厚瑞 (著) 


内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。 

内容(「BOOK」データベースより)
タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。 

歩き煙草止めてください。

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