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Son eats, dad smokes at Starbucks

then everybody seems to be happy.

子供の前で喫煙する親は、毎日何度も子供に受動喫煙させていると思います。習慣になっていて、これくらいは大丈夫だろう、自分は直接すっているし、それに比べれば子供が吸う量は少ないから大丈夫だ、などと思っている親は多くないでしょうか。受動喫煙を強制しない喫煙って、できないのだろうか。

スターバックスなので、店内だと禁煙なんですが。親が喫煙するために、外に座るんですよね。そして、親や周りの喫煙者が吐き出す煙を吸わされるわけですね。日常的なことなんでしょう、子供はどうやってこれを避けるのだろうか。


 


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あゆ

最近、小学生が帰る時間になると地元の老人達がチームを組んで、パトロール隊のようなことを
している。防犯の効果はあるのかないのか、そんなことはどうでもいいけど

歩 き タ バ コ  。

子供達を守るためのパトロール隊。子供達が必ず通る場所に立っている。下校時間がすぎた
しばらくあとは、一定のルートを集団で歩いている。タバコを吸いながら。当然携帯灰皿なんて
洒落たもんは持ち歩いていない。灰皿があっても許されることではないと思う。
by あゆ (2007-07-10 21:22) 

タバコの匂い大嫌い

子供もいるのに、タバコをすっちゃいけませんね。


なんてことを言うと、子供の安全をまもってるんだ、もんくあるか!って、顔をプルプル震わせながら怒りそうですが、


喫煙者、そのもちろん一部でしが、他人の迷惑かえりみないですね。
by タバコの匂い大嫌い (2007-07-12 09:07) 

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COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本) [編集]

木田 厚瑞 (著) 


内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。 

内容(「BOOK」データベースより)
タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。 

歩き煙草止めてください。

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