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いろんな人がいますね

私のブログを不快に思う人がいますね。逆に励まされる人、日頃のストレスを和らげてくれるという人もいます。そのほとんどは受動喫煙で苦しんでいる人たちです。

このブログを快く思わないひとはどんな人でしょう?喫煙者ですか?

喫煙者の賛同コメントもたくさんもらっています。もちろん、タバコの煙で苦しんでいる人に比べれば少ないですが。つまり、喫煙者全員がこのブログに反対票をいれているわけではないのです。

歩きタバコは権利だと思っている喫煙者は多いですね。アンケートの結果でわかりました。彼等からすれば、このブログはうざいでしょうね。腹立たしいでしょう。

彼等は、結局歩きタバコをして周りの人を不快にしますね。誰も彼らを罰しません。彼らは、結局毎日、電車にのる前の駅や、電車を降りたあと駅前で、カチカチならして火をつけますね。

結局、歩きタバコをします。

彼等を見ない日はありません。

そんな暴力的な喫煙行為をしておいて、私のブログまでわざわざきて、私の日頃の鬱憤をはらすための記事を読んで、いらいらするのって、おかしいと思わない?病気ですね。軽く異常です。

私のブログでの表現方法がきらいですか?私は、あなたたちが道で吐き出す煙が目にしみます。臭いです。嫌いです。

あなたたちは、喫煙室で吸えばいいですね。吸えますね。ストレス解消のために吸えばいい。私には、喫煙室の煙が体に悪いしいろいろなストレスを感じるから喫煙室には入りません。

私は、このブログでストレス解消しています。このブログは、このブログの空気、雰囲気、主張が好きな人、賛成する人だけがくればいい。

喫煙室だと知らずに、間違えて入ったとします、喫煙可能としらずにカフェに入ったとします、わたしはそこをすぐに出て、きれいな空気を探します。

このブログの空気が肌にあわないひとは、ここにこなければいい。私が喫煙室に入らないように。

ちなみに私は、わざわざ喫煙を美化したり、過激な愛煙家、まぁ中毒なのかもしれないけど、彼らが書くブログにわざわざいったりしません。

あ、一度だけ、どこかの大学の先生で、よほど喫煙の健康被害を否定する人の HP は、何かのリンク経由でいって読んだことがありますが、わざわざコメントとかかいてないですよ。彼は、タバコの健康被害を否定していますが、それはそれでいいと思います。だからタバコを吸う、やめないなら、いいのです。だから受動喫煙も大丈夫という考えかたは問題ですが。喫煙を自分だけの問題にするなら、いいんじゃない?

自己責任

他人に吸わせるからだめなのです。


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ハハ、いろんな人がいますね:歩きタバコやめて下さい:So-netブログこの記事は過去にシンプルで簡単な外観も、非常に深遠な意味で書かれているが、それを味わうためにあなたが本当に深刻な場合は、それは多くの意味が含まれています。著者に感謝このような良い記事を提供していますので、私の心は再び洗礼をされて、あなたは私のことをもっと知りたい場合は、ここで確認できます:http://www.fotodigitaldiscount.de/hollistersde.asp or <a href="http://www.fotodigitaldiscount.de/hollistersde.asp">Hollister</a> or http://www.fotodigitaldiscount.de/hollistersde.asp and http://www.fieec.fr/hollisterx.aspx 私は私の意見が受け入れられることを願って。[url=http://www.fotodigitaldiscount.de/hollistersde.asp]Hollister[/url]
by http://www.fotodigitaldiscount.de/hollistersde.asp (2013-10-30 12:44) 

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COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本) [編集]

木田 厚瑞 (著) 


内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。 

内容(「BOOK」データベースより)
タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。 

歩き煙草止めてください。

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