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歩きながら吸うな!

煙草臭い喫茶店さがして、そこですえ。

または病院いって、依存症をはやくなおせ。病気だよ、病気。頭の中が黒くなるまえに、歩き煙草やめろ。

喫煙は君たちの権利だから、喫煙室だけですうならいいんじゃない?君たちの権利は分かる。

道で吸わされる我々が受動喫煙しない権利はどうするの?

道ですうなよ。病院いって、はやく病気なおせ。それか喫煙室ですきなだけ吸って、早く肺の病気で入院してよ。たのむから。煙をまくなよ。


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電車でゴーひろみ

そういえば、5年ほど前に病院内に喫煙室があったので、その病院に対して喫煙室を設置しているのはいかがなものか尋ねたことがある。
今では、喫煙室は撤去され(清涼飲料水の自販機置き場になっている)、病院の建物内には灰皿は一切なくなっている。ただし、病院敷地内の各出入り口には吸い殻入れが置かれている。たまに、この場所で喫煙している人がいて閉口します。また、吸い殻入れがたばこの煙でモウモウ状態であったりして、困ったものだ。この吸い殻入れ自体も撤去してもらわなければ。
病院敷地内全面禁煙に賛成
by 電車でゴーひろみ (2007-05-26 03:10) 

バーバリー

カッコいい!興味をそそりますね(^m^)
by バーバリー (2013-08-03 09:16) 

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COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本) [編集]

木田 厚瑞 (著) 


内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。 

内容(「BOOK」データベースより)
タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。 

歩き煙草止めてください。

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