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タレント加護亜依さん、引退へ [国の対応]

苫小牧の場合もそうですが、罰せられるのは弱い未成年ばかりです。

タバコを売った人、店舗、ディーラー、そして、タバコの販売機などを撤去しないこの国、日本を罰することのほうが先ではないでしょうか?

子供の人生を狂わせるこのタバコ、、そんなに悪いものであれば、路上喫煙や、レストランなどでの未成年の受動喫煙を改善しろよ!

おかしいぞ、日本!

目を覚ませ、日本!

JTはコメントしないのか!

http://www.jiji.co.jp/jc/c?g=soc_30&k=2007032600914

2007/03/26-20:05 タレント加護亜依さん、引退へ

 「モーニング娘。」元メンバーのタレント、加護亜依さん(19)の所属事務所は26日、加護さんとの契約を解除すると発表した。同日発売の一部週刊誌で、喫煙の目撃情報が報じられ、本人が事実と認めたためとしている。
 加護さんは昨年2月にも喫煙問題が報じられ、それ以来、謹慎中だった。事務所は「今回で2度目ということもあり、復帰は断念することにした」と説明。加護さん引退後の辻希美さん(19)とのユニット「W(ダブルユー)」の今後は未定という。


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コメント 8

嫌煙者

素晴らしい指摘です。
なんか、女の子をやめさせてすませるという態度に釈然としないものを感じていたのですが、そうなんですよね!売った奴が悪い。
販売に関わった人間を処罰したいものです。

ちなみに、私も大井町駅を利用するので、
ホームのすみ、特に大森側で
プカプカしているオッサンを見ると
本当に腹が立ちます。

これからも頑張ってください!!!
by 嫌煙者 (2007-03-27 00:53) 

nms

本当に未成年がタバコを吸わないようにしたのであれば、まず自販機を無くすことを考えろって感じですね。

そもそもタバコは保温など特にいらないと思うので、自販機で販売する必要性が分からない。
未成年にどうぞこっそり買ってくださいといっているのかな(笑)

コンビニでも買えるし、面倒だったら買いだめして家に保管しておけば良いだろうに。(子供の手が届かないところにね)

どうしても自販機で売りたければ、喫煙所などに限定して欲しいものです。
成人認証機能とか(実施しているか把握していませんが)面倒くさいこといわず、どんどん無くしてよ。

ちゃんと調べてないので私の感覚なのですが、成人になってから吸う人と未成年の時から吸い始めた人だったら前者の方が多いのでは?と思います。
入り口からルールを守れなかった人達にルールやらマナーを期待できる訳がありません。
この辺りがタバコという嗜好品の悲劇なのかな・・・と考えます。
by nms (2007-03-28 21:22) 

nms

すみません訂正です。

×前者の方が多いのでは?
○後者の方が多いのでは?

肝心なところ間違えました^^;
by nms (2007-03-28 21:24) 

喫煙者T

「うーん」と考えさせられました。
僕は家族が全員喫煙者と言うこともあり、タバコに関しては抵抗無く育ってきました。あっ、親の躾け?といいますか、ちゃんと二十歳過ぎてから吸い始めましたので…

売った人が悪いといいますが、僕は買う人、周りの人間も注意しないのが変に感じます…何よりも、未成年が吸うのが悪いと思うのですが。自業自得ではないでしょうか?法律守ってないのは未成年の方ですし…
吸いたいと思っても、良心というか、罰せられるということは明白なのに…

歩きタバコなどの問題についてですが、僕の個人の意見ですがマナーの問題と思います。
歩きタバコだとか、周りの人に気を使えよ!と言いたくなるときがあります。同じ喫煙者として腹が立つこともしばしば…

自分の子供の前では吸わないのに、なぜ外にでると平気で吸うのかわかりません。

とにかく、それを法律で縛る日本がおかしいと思うのはぼくだけですか?
確かに罰金制にすれば効果が早いと思いますが、これは罰金を恐れるだけで、マナー向上にはつながりませんよね?
ましてや、歩きタバコを取り締まる人(名古屋にはいます)を見かけると寂しくなります。日本って、ここまで落ちたのかと…泣


売る方がわるいのかなぁ??
喫煙教育とマナー これさえちゃんとすればいいと思うのですが。

法律なのかマナーを訴え続けるのか…どちらだと思いますか?


勝手なコメントして申し訳ありません。
私は、喫煙者、非喫煙者の共存できる世の中を望んでいます。
何よりも、歩きタバコは僕も嫌です。服焦がされたことあるので…
by 喫煙者T (2007-03-30 18:26) 

JACK

あなたの考える“共存”を具体的に教えてください。

でなければ話の前提が出来上がりません。

ここに来る人々の“共存”の基本的スタンスは「望まない人間に煙を吸わせないでくれ」ということだと思います。
by JACK (2007-03-31 12:04) 

タバコの匂い大嫌い

喫煙者Tさん、こめんとありがとうございます。
私も、共存できる社会が早くくればいいとおもいます。いまは、喫煙者が加害者、吸わないひとが被害者という構図がありありですね。

法律で取り締まるのは、近道だと思いますよ。人間って、とくに中毒なひとって、罰せられないと秩序をまもれないですしね。モラルをかたっても何も改善しませんよ、現に改善してないし。モラル、モラル言うよりも、路上喫煙とか禁煙エリアでの喫煙に10万円とか罰金を課せばいいと思うけど。で、罰金であつめたお金で、屋外喫煙室とかつくればいいんじゃないでしょうか、もし屋外喫煙室が必要であればですが。


JACKさん、「あなたって、私のこと?」と一瞬おもったのですが、たぶん違いますよね。喫煙者Tさんのことをさしているのでしたら、そう書いてください。その基本的スタンスでいいんじゃないでしょうか。喫煙者Tさんの文章からは、それが読めました。私の勘違いの可能性は否めないけど。
by タバコの匂い大嫌い (2007-03-31 12:23) 

喫煙者T

JACKさんへ
僕も「望まない人にタバコの煙を吸わせない」ということです。共存と言うのは、お互いがタバコについて文句の無い世界のことです。文章力が低く、誤解を招いたのなら申し訳ありません。
言いたいことが上手く言葉に出来ませんでした。誠に申し訳ありませんでした。

具体的なこととして、分煙化をすすめることですね。
喫煙ルームを作ることです。個室化することで、ある程度は対応できると思いますから。駅のホームとかは場所を遠くにしているだけで、煙は風に乗って被害はありますよね。


タバコの匂い大嫌いさん
おっしゃるとおりです。屋外喫煙室は個人的に作ってほしいです。ただ、町の美観を損ねないデザインを…(笑)
僕の住んでいる町は国宝があり、美観に厳しいので、屋外喫煙室は厳しいと思います。

また、個人的な願望ですが、屋外でタバコを吸いたいと思うことがあります。バイクに乗って、知らない土地で吸う…自己満足の世界が僕にはあります。ただ、そこには携帯灰皿や、周りに人がいないことが条件ですが…

僕はモラルを訴え続けたいですね。理想論ですけど。ほんと改善させたいです。喫煙者としての願いです。
by 喫煙者T (2007-03-31 14:25) 

タバコの匂い大嫌い

喫煙者Tさん、

屋外喫煙室、喫煙者が支払う税金とかで、土地代とか全部まかなってくれれば、それはそれで、私は結構です。そして、吸える場所があるんだから、それ以外で、屋外で吸う人間は、重罰に課してほしいですね。

禁断症状なのかもしれませんが、依存症になったのは、本人の責任ですから、それくらいの責任はあると思うんです。

モラルを訴えつづけたい理由が分からないですね。理想論でもないかなと思う。現実逃避論かなって私は思います。窃盗も、殺人も、モラルで防げるわけではないです。別に、取り締まりをしてたとしても、路上喫煙をしない喫煙者Tさんには、関係のないことだと思うのです。どうでしょう?

飲酒運転、モラルだけで解決するなら、重罪化する必要はないですよね。飲酒運転をしない人にとって、飲酒運転をするだけで10年くらい禁固刑にしても、問題はないはずです。だって、危険運転ですからね。人の命を奪う可能性が高いわけですし。

歩きタバコとかも同じですよ。法律や条令で禁止して、罰金を課したところで、喫煙者Tさんは、路上喫煙とか禁煙場所で絶対に喫煙しないわけですから、関係ないと思いますよ。どうですか?その「モラルをまもる」人は、そもそもそのルールを守るので、罰せられません。関係ないじゃないですか。

「モラルで改善を期待する」が、たまーに路上喫煙をしたときにたまたまつかまって罰金を払わされるのは困るから、やっぱり、モラルでごりおししたい、、なーんて思ってないですよね?笑

それなら、わがままですよ。モラルという言葉でお茶を濁して、理想論というふうに「考えようとしている」自分が、いないですか?どうでしょう。

客観的に考えてほしいです。
by タバコの匂い大嫌い (2007-03-31 21:47) 

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COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本) [編集]

木田 厚瑞 (著) 


内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。 

内容(「BOOK」データベースより)
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歩き煙草止めてください。

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