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未成年者の喫煙室連れ込み犯罪

子供は親を選べません。受動喫煙を拒否できません。

灰皿をもって入ってきた男性は気をつかってか、端に座った。誰が悪いのだろうか。馬鹿な親をもつ子供は可哀想だ。

つづきは、→未成年者の喫煙室連れ込み犯罪


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コメント 5

ももよ

こんにちはー。

子供は喫煙席にすわっちゃいけない法律、とか出来たらいいですね。
自分で喫煙したらいけないトシなのに、フィルターなしの受動喫煙はokと言うか、スルーというか…。片手落ち感満点です。

ところで。
今日は捨てられたレジ袋が道路で舞い踊るほどの強風だったのですが、「火がついたまま」の吸殻をポイと道に捨てた人を3人も見てしまいました。
ころころ風に飛ばされて、まだ枯れ草の草むらや住宅前のゴミバケツに転がって行くのが見えたので、私が走ってって踏みつけ!消火しました。
あれでもし火事になったら放火になるんじゃないのかなー?とか思うんですが。
ソレを捨てたのが誰だか分かんないからいーのか?
何だかもろもろ割り切れない気分です。
by ももよ (2007-03-20 21:18) 

タバコの匂い大嫌い

子供が喫煙室に入った場合は、喫煙室の管理者が逮捕される、保護者が捕まるなどの処置はあってもいいですね。家庭内で日常的に受動喫煙している子供がいたら、その親は、虐待で捕まるとかあってもいいね。
by タバコの匂い大嫌い (2007-03-21 12:08) 

親が喫煙者で、その親が煙草の害に対して何の意識も持っていなければ、その被害を直接受けるのは子供です。父親がかなりのヘビースモーカーだったため、私はもろに被害を受けていました。
煙草の煙がものすごく嫌な臭いで、多くの人達から嫌悪されるのは、それが有害物質であるからなのでしょうね。
子供を煙草の煙から守る規定が「絶対に!」必要だと思います。

ところで、最近疑問に思う携帯灰皿のCM。まるで、携帯灰皿さえ持っていれば「どこでも喫煙してよい」という印象を受けてしまいます。多くの喫煙者はそのように都合よく受け止めているかもしれません。あのCMはやめてもらいたいなぁ。

「タバコをやめられたひとに聞きたい」という記事にもコメントをさせていただきました。私も喫煙者の一人でした。読んでいただけたらうれしいです。
by (2007-03-23 15:57) 

タバコの匂い大嫌い

私も、あのCMは嫌いです。まるで、灰皿がないから、すえない、だから寂しい、やるせない、、だから携帯灰皿を持ちましょうなんていっているようにしか思えない。

携帯灰皿は、ポイ捨てをしないということでは良いですが、周りに煙を吸わせるということは解決できません。たとえば、JTが、タバコを吸わないひと、全員に有害物質を排除できるガスマスクとかを配布するなら、まだ理解できますが。なんで、喫煙者のために、われわれが苦しまないといけないのかわかりません。

JTが、完全密封型の喫煙室をいたるところに作れば良いのに。景観をそこねるのであれば、地下に作ればいいんですがね。それか、喫煙者が我慢するか。

結局、歩きタバコをしたり、他人に迷惑をかける喫煙者は、依存症という病気なので、病院で処方箋をもらって喫煙できるようにするとか、喫煙外来(禁煙ではなくて)にいって、完全密室の喫煙室だけで喫煙できるようにするとか、なんか方法があればいいんですけど。ルールを守らない喫煙者だけで、生活できる喫煙村みたいなのを作って、その村は、歩きタバコも寝タバコもなんでもOKとかにして、一生そこで暮らしてもらうとか、、なんか対策をとってほしい。中毒村といか、、、。


とにかく、受動喫煙さえしなければ、私は良いのですが。
by タバコの匂い大嫌い (2007-03-25 00:12) 

受動喫煙大反対

受動喫煙に対して国、自治体等意見を聞きましたが、どこも口だけ、なぜ街中飲食店等で煙を吸わされるか息道理を感じます。特に飲食店は、健康増進法を守り違反者に罰則があってあたりまえだとおもいます。この前マクドナルドに苦情を言いましたが(本社広報)店長に任せているとのことでした、会社として健康増進法の取り組みがないのかとあまりのお粗末さに嫌気を感じました。喫煙者も合法で中毒になって可哀相だと思いもいますが、日本人として道徳に誇りを持ちたいものです。
by 受動喫煙大反対 (2007-04-28 09:20) 

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COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本) [編集]

木田 厚瑞 (著) 


内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。 

内容(「BOOK」データベースより)
タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。 

歩き煙草止めてください。

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