SSブログ

ハハハハ傑作!中毒者の習性か!

歩きタバコをしていた男が立ち止まり、靴の裏で消していた。排水溝に捨てると思いきや、隣のバケツにすてていた。

傑作だ!

中毒者の「習性」を生かした方法だ!あいつらの習性!笑える。

中毒者の、しゅうせい。

どんな習性だよ。歩きタバコ中毒の習性。

ちなみに確認できるかわからないけど、となりにバケツがあるにもかかわらず、排水溝からは煙がたってます。

見苦しいな喫煙者。

もちろん一部のこういう迷惑行為をする奴らだか。汚くてしょうがない。

いっそのこと、排水溝の中で住めばいい。おにあいだ。

正直、なんで喫煙室だけで吸えないのか理解できない。ストレス解消って、そのストレスは吸えないストレスなんじゃないの?

依存症って、困るよな。常識判断できないから、道ですうことを本気で権利だと思っているし。

馬鹿につける薬なしね。タバコとりあげたら?悲鳴あげそう。タバコをとりあげられた中毒グループの中にタバコを投げ入れたら、群がりそう。

あぁ、みっともない。

だいたい、毎日吸わないといけない状況、口にくわえていないと落ち着かない状況とか、おかしくないか?

他人に迷惑をかけない範囲ですうのなら分かるよ。道ですったり、禁煙の場所ですうのはどうにかならんか。


nice!(0)  コメント(4)  トラックバック(1) 
共通テーマ:moblog

nice! 0

コメント 4

みんつ

初めまして。
菊蔵さんのリンクから、こちらに来ました。
皆さん、よろしくお願いします。

タバコ、特に受動喫煙の害に関する情報って、まだまだ世間の認識が浅いですよね。
こういうブログが頑張っていることには、絶対意義があると思います。
色々と大変だとは思いますが、時々覗きに来させて頂きますので、これからも是非続けて行って下さい。

ちなみに、私はスイスのグラウビュンデン州(ハイジの山がある所です)に住んでいるのですが、お隣のイタリアを見習って、今年の秋から州内のレストランでは、喫煙が一切禁止になります。
今まで受動喫煙が嫌で(喉や頭が痛くなるので)、レストランには必要最低限しか行かなかったのですが、これからは普通に楽しめます。
日本も、小さな自治体から始めることも、出来るかも知れませんね。

そうそう、喫煙者は、煙のでない噛みタバコでは駄目なのでしょうかね?
これなら、JTも売り上げが(多分?)減りませんしね。
by みんつ (2007-02-23 04:25) 

禁煙戦士

初めまして。。

私は喫煙者です。
ですが、今、禁煙している真っ最中です。

なぜこんな苦しい離脱症状と闘いながらも辞めるのでしょう・・
それは、タバコは害だからです。

良く、タバコは嗜好品・・・と言います。
私も禁煙を始めるまではそんな認識でした。
25・6年間、一度も禁煙なんて考えたことが無かった。
でも、なぜ??禁断症状と必死に戦い、喫煙を辞めようとしてる
のか??

「嗜好品」の定義はこうだ。。

「・・・栄養のためでなく、味わうことを目的にとる飲食物。酒・茶・
コーヒー・タバコなど。。。」

嗜好品が摂取できないと「イライラ」したり「何がなんでも買いに
行ったり」する行為・・・
コーヒーが飲めないでこんな症状がでるだろうか??
お茶が飲めないでこんな症状を覚えるだろうか??

しません。

でも、「酒」「タバコ」はこんな行動に出てしまう・・
これは「嗜好品」の域を逸脱し「中毒症状」が出てしまう病気な
のです。。
私は禁煙をするにあたり、色々と勉強をし書籍も読んでいく内に
この事実に気が付きました。

ましてルールを守らない喫煙者は、やはり「社会のクズ」と言わ
ざる得ない。。。

路上での咥えタバコは最低ですよ。
喫煙者の私(ヘビースモーカーです)だって、そんなことしていな
かった。

この意識に変わるまでに、長い時間が掛かりました。

どうぞ、喫煙者を長い目で見てやって下さい。

ただし!ルール違反の喫煙者を追放しつつ(笑)

今日も苦しい離脱症状と戦っている・・・・

禁煙戦士より・・・
by 禁煙戦士 (2007-02-24 22:55) 

タバコの匂い大嫌い

みんつさん、たしかに、あるきながら噛み煙草でいいじゃんね。
どうせニコチン中毒なんだから、煙をださずに中毒緩和しれば
いいのにね。。

禁煙戦士さん、コメントありがとうございます。
禁煙は続いていますでしょうか?そう願いますが。

>この意識に変わるまでに、長い時間が掛かりました。

とありますが、やはり中毒症状でまともな判断ができないと
いうことだと思いますが、それから脱したわけですので、あとは、
習慣との戦いですよ。元にもどらないように、耐えてくださいね。

5年後、10年後、20年後に、吸っている自分、歩き煙草をしている
哀れな自分にならないためにも、この苦しみには意味があると
思います。がんばれ!


喫煙者を長い目で見てやってくださいとありますが、受動喫煙を
させられないのであれば、喫煙者が喫煙者であろうが、禁煙しようが
私には関係ないのですよ。

正直、私達が受動喫煙をしないのであれば、喫煙者が肺ガンで
死のうが関係ないことです。自己責任なわけで。
ただ、受動喫煙を強いられる現状、これがどうにも耐えられない
わけで。

マナーの悪い喫煙者は、明日にでも肺ガンで全員死亡してほしいですが、
なかなかそうはいきません。まぁ、20年後に肺ガンでくるしんで、
「俺は太く短く生きる」とかいって、死ぬのでしょうが、中毒をやめる
苦しさよりも、死ぬ間際の苦しさを選ぶのも、なんだかなぁ、、、と。

とにかく、我々が受動喫煙をしなくてよい社会になることを
願うだけです。
by タバコの匂い大嫌い (2007-02-27 00:37) 

バーバリーブルーレーベル

お世話になります。とても良い記事ですね。
by バーバリーブルーレーベル (2013-08-03 12:48) 

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 1

ランキングにご協力ください → 人気ブログランキングへ


COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本) [編集]

木田 厚瑞 (著) 


内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。 

内容(「BOOK」データベースより)
タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。 

歩き煙草止めてください。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。