禁煙の駅くらい
禁煙の駅内とか『禁煙』ときちんと明記している場所くらいは、タバコ臭を無くすことはできないだろうか?
理想追求には無理があるのは分かる。飲酒運転や殺人はなくならないだろうし、マナーを守らない人がいるのは仕方がない事かもしれない。
しかしである。
喫煙のマナーほど日常的に破られるものはないのではないか?毎日、飲酒運転や殺人をするやつはいないだろうが、毎日、歩きタバコをする人は、数えきれないくらいいる。ポイ捨ての数が証明している。
禁煙エリアで吸っているやつらにガソリンをかけるとどうなるのか?火がない所のはずだから、ガソリンをかけても燃えあがらないはず。などとアホな事を想像するが、歩きタバコをターゲットにガソリンをかける軍団とかがあらわれて、騒ぎにならないと分からないんじゃないかな、あいつら。。
ガソリンを他人にかけるのは当然良くないからやってはいけない。道にまくのもだめだ。
タバコの煙は?
人混みで吸う彼等は、ここで吸うと周りに迷惑だとか、思わないのか。多少なら吸わせるのはいいと思っているのか?
では、彼等がタバコを口にもってきた時に、ちょっとだけガソリンを顔にかけるのはいいのか?
量の問題か?
禁煙室で吸えばいいだけじゃないか?
まして禁煙エリアで吸う彼等は、どうすればいいんだ。
誰か、処刑して(嘘)
まじで、警察が逮捕すべき。外国だとあるよね。吸うのは構わないけど、他人に迷惑かけるなよ。まったく。喫煙室で吸えよ。
2006-12-27 20:16
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(3)
COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本) [編集]
木田 厚瑞 (著)
内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。
内容(「BOOK」データベースより)
タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。
歩き煙草止めてください。
コメント 0