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なんで、道で吸うのかな

なんで、こんなに沢山の人が道で吸っているのかな。そこまでして吸わないといけないのか。

たばこ。なんで?


なんで、路上喫煙を規制できないのか。

なんで、路上喫煙はなくならないのか?

日常生活で、タバコの煙を吸わなくて済む日はいつくるのか!!!

タバコ!!!

道で吸いつづけるニコチン中毒は、駆除すべきだ。ニコチン中毒駆除。害虫並に厄介だ。ニコ中ホイホイでもあれば、いっきに駆除できるかな。汚い害虫たち。煙吐くなやボケ!

だから、喫煙室だけですえっていってるだろ。それができるマナーある喫煙者も沢山いるのだから。そういう喫煙者だけなら、誰も困らないのだし。

受動喫煙をしなくても生活できる日は、いつくるのか!!

吸うのはあなたの権利、吸わされないのは私達の権利!

ニコチン中毒!

ニコチン中毒!

自己中心の利己主義のニコ中!

肺がんで明日死んでくれた方が、社会のため。

他人に受動喫煙させなければ、いくらでも吸っていいんじゃない?喫煙室だけで、吸えばいいじゃないか。誰も迷惑しないし、文句も言わないよ。

道で座ってウンコしないだろ?小便道でするか?道でタバコ吸うなよボケ!

決められた場所で、タバコ吸え!!


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コメント 4

わかば

初めまして。
私は煙草の煙にむせてしまう人間です。
喫煙室には近寄らないようにしています。
でも歩き煙草している人の煙はよける事ができず苦しい思いをしています。
都内は歩き煙草禁止なのに、毎日むせてしまいます。
いつも「歩き煙草している違反者なんて死んでしまえばいいのに」と思ってしまいます。
(過激ですみません)
なんで違反している中毒の人達のために苦しい思いをしなければいけないんでしょうね。
今日は地下街で煙草を吸いながら歩いている小僧とすれ違いました。
親も歩き煙草しているから、こういう子供が育つんだろうな・・・と悲しくなりました。
JTさんの携帯灰皿のコマーシャル。
私にはあれは「携帯灰皿を持っていれば歩き煙草してもいいですよ」と言っているように思えて仕方がありません。

タバコの匂い大嫌いさんのブログを読むと「私の考え方は間違えてないんだ」と安心します。(プレッシャーはかけてないですから!)
無理をしない程度に更新していってくださいね。
by わかば (2006-12-24 01:04) 

タバコの匂い大嫌い

わかばさん、コメントありがとうございます。私も同感です。携帯灰皿、、あれがあればどこで吸ってよいのでしょうか。。

景観がよい場所に灰皿はない、、なんて、意味不明のコマーシャルを流していますが、だから、携帯灰皿をもってすえといいたいのでしょうか。

「周りに吸わない人がいたら、吸ってはいけません」くらい言ってほしいです。「公共の場所で吸うあなたに、吸う権利はありません」、とか。

「喫煙は、喫煙所で吸ってください」とか。

「自分の家族、子供に、受動喫煙させていませんか?受動喫煙も毒ですよ。」とかね。

JTは、自分たちが儲かればよいという姿勢から、脱却しないといけませんね。

プレッシャーは感じませんでしたよ。お気遣いありがとうございます。
by タバコの匂い大嫌い (2006-12-24 11:11) 

なぜ煙から逃げて歩かなくてはいけないの

はじめまして。
今日はじめて拝見いたしました。
ほんとうに毎日くさいですよね。
私の住んでいる川崎市は最悪で条例でポイ捨てが禁止されているのですが、毎日禁止ののぼりの前で当然のようにタバコに火をつける人たちであふれています。
先日は駅前の自転車駐輪場の人が禁止地区で仕事中に喫煙(これも何度も!)していますから トホホ 状態です。
市の担当部署に電話してもメールしてもその人は繰り返しています。
ほんとなぜ条例違反の人に税金から手当てを出すのでしょうか?
ほんとうに不思議な市(区?)です。

これからも度々拝見させていただきますが、ほんと無理をなさらないで下さい。
by なぜ煙から逃げて歩かなくてはいけないの (2007-01-19 16:04) 

タバコの匂い大嫌い

なぜ煙から逃げて歩かなくてはいけ.. さん、

理不尽な世の中ですよね。喫煙者の中には肩身が狭くなったと現状を嘆く人がいるみたいですが、吸わされている我々のほうが被害者なのにね。まだまだ。

喫煙者が、喫煙室でだれにも迷惑をかけないで喫煙できる権利はみとめるべきだとは思います。それは理解できますが、我々が、公共の場所で受動喫煙しないといけない現実、それが改善されないことや、喫煙者のなかには公共の場所ですうことが当たり前だと思っている現実が、理解できない。
by タバコの匂い大嫌い (2007-02-03 12:03) 

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COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本) [編集]

木田 厚瑞 (著) 


内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。 

内容(「BOOK」データベースより)
タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。 

歩き煙草止めてください。

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