そのタバコに火をつける時
歩きタバコに火をつける瞬間、ジッポの開く音が鼓膜を揺らす時、ニコチンを摂取するためだけに、あなたは興奮しているのだろう。
後ろをあるく我々の事をかまう余裕はないのだろう。
薬物中毒であることは、どういう事なんでしょうね。他人の家に尿をまくのは病気。他人の肺にタバコの煙をまくのはなんなんだ?
喫煙者だけでかたまって、他の誰にも吸わせないように出来ないものか。喫煙室だけですえないのか?私が、吸わされないのであれば、彼らが毎日100本吸おうが知った事ではないのだから。
吸える所が少ないらしいが、50mごとに、分煙された喫煙室がいるのか?もし必要ならば、10m間隔で作ればいい。費用はタバコ代に上乗せすればいい。
だいたいなんで空気じゃだめなんだ?1日2、3本だけ吸って、あとは空気じゃだめ?
仮にヘビースモーカーだろうとなんだろうと、常に煙を吐いていないといけない人がいたとして、それが中毒でなく嗜好の範囲だとして、他人に吸わせないのであれば、良いのではないか。彼、彼女の喫煙は尊重できる。なぜなら、他人に受動喫煙を強制しないから。
歩きタバコ。
あいつらの頭の中はどうなっているんだ?
自分の快楽の為に他人に不快をあたえるあいつら。
その多くは、ニコチンの吸い殻を道にすてるわけだよ。あいつらが社会のゴミでなくてなんなんだ?あれは、成人した大人なのか?
単なる薬物中毒なだけじゃないか。汚くてしかたがない。
お前たちの存在自体がゴミみたいなものだよ。歩きタバコをするかぎり。
これを読んでも歩きタバコが出来るあなたは、社会の為にも早く肺癌になって、いなくなって下さい。社会のために。あ、歯の裏黒くないですか?歯茎黒くない?部屋の壁は茶色じゃない?肺もそうとういってるね。もう一息だ。はやく肺癌になれよ。
COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本) [編集]
木田 厚瑞 (著)
内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。
内容(「BOOK」データベースより)
タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。
歩き煙草止めてください。
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