SSブログ

できれば、すわないでほしいな。

煙草すっていい?の暗黙 (過去記事へのTB)
煙草すっていい?の暗黙
煙草すっていい?

って聞かれて、「駄目」とはいえないなんともいえないあの瞬間。

まぁ、友達が「煙草すっていい?」って聞いてきているわけだから、

駄目!

はなかなかいえなかったりする。

自分の家に遊びにきているのであれば、部屋では吸わないでとはいえるかも知れんけど。居酒屋とか食堂で、きかれたら、まず

いいよぉ

って応えるしかないよね。

駄目だといえるのは、、、会社の後輩とか、10人くらいで集っているときその一人だけ吸いたいとか、そういう場合だけ?かな?
   

昔こんな記事を書きましたが、今も変わらないですね。喫煙者が吸う権利、我々がその煙を吸わない権利。

誰が我慢すればいいのだろうか。


 

できればすわないでほしいよね。

先日も、友達とあう機会があって、彼が連れてきた友人が、がんがん吸ってた。つらかった。

 

すっていい?

 

一言くらい聞いてほしいね。初対面だし。一人なんか、風邪引きで、セキをしながら菌もまきながら、受動喫煙も強制してました。

あらららら。日本だから、仕方がないのかな。仕方がないから、我慢するしかないのかな。どうすればいいかな。タバコ問題。

 

タバコを吸う人と共存するにはどうすればいいのだろう。せめて、一緒にいるときは、すわないでほしいな。そういう考え方は、だめかな?

喫煙室だけ、独立していてほしい。糞はトイレでするように。小便も便所にいくでしょが。喫煙は、喫煙室までいって、すえばいいのにね。それで、OKじゃない?


nice!(0)  コメント(4)  トラックバック(0) 
共通テーマ:健康

nice! 0

コメント 4

Sophie

>タバコを吸う人と共存するにはどうすればいいのだろう
嫌煙者にも譲歩が必要だと、言われたことがあります。
by Sophie (2006-11-29 09:38) 

タバコの匂い大嫌い

タバコをすうために席をたって、換気がきちんとされた喫煙室で、タバコをすう。それだけのことだよね。周りに迷惑かけてまでタバコをすわないといけない理由がわからない。

嫌煙者と言われるのは、文字的にもなんかいやで、ネガティブなイメージがあるけど、それはおいておいて、その「譲歩」ってなんでしょね。


喫煙者の譲歩は、ありますか?


聞いてみたい。人前ですわないのは譲歩ではなくて、マナー。
飲酒運転をしないのが、譲歩とかいっているのと同じくらいにアホな話。他人に迷惑をかけているひとが、かけられている人に対して譲歩しろって、、、あほすぎる。
by タバコの匂い大嫌い (2006-11-30 08:17) 

nms

はじめまして。
『嫌煙者』という言葉は確かにイマイチですね。
そもそもタバコの副流煙を嫌いな人がニュートラルと思うので、嫌煙者とわざわざ括る必要はないと思います。
喫煙する人が譲歩を主張するのは、迷惑喫煙をなくしてからにしてほしいものです。
by nms (2006-12-06 21:06) 

タバコの匂い大嫌い

タバコを吸わない人、と私は言います。

中毒でない人、とも言えなくないです。

喫煙者も、マナーがあってタバコをたしなめるひとと、中毒で吸わずにいられない(道や禁煙場所で平気で吸うアホ)依存患者を分けて呼べばいいと思うのですが。
by タバコの匂い大嫌い (2006-12-09 17:52) 

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

呼吸するか喫煙するか歯茎が黒いね ブログトップ
ランキングにご協力ください → 人気ブログランキングへ


COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本) [編集]

木田 厚瑞 (著) 


内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。 

内容(「BOOK」データベースより)
タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。 

歩き煙草止めてください。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。