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うまーーーーい!(タバコではなくて)

これ、すばらしい。。タバコやんなっちゃた節

http://www.tbcopic.org/tbc_info/book_tbcdoc.htm

こちらから↑


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世捨て人

ご無沙汰いたしております。
実に見事な替え歌の歌詞です。
喫煙に関する日本の実情をありありと語る内容になっていると思います。
今の日本の実情を見るに…司法、行政、マスコミの何れもが
喫煙(もしくはJT)に対する価値観が恐ろしいほどに甘いことが
FCTC発行後、対策が遅々としている最大の原因のような気がします。

以前、別ブログにて“本音”を書きました。
『たばこ事業法の“存在の是非”を問う必要があるのでは…』と。
政府がこうする日は、おとずれるのでしょうか…。
by 世捨て人 (2006-10-15 12:16) 

タバコの匂い大嫌い

世捨て人 さん、こんにちは。

大きなものにあまかれる体質があると思うんですよ。血液製剤によるHIV感染とか、耐震偽造とか、世の中の大きな悪は、なにかしら、にたような動きが、働いているような気がします。

そういうわけで、タバコに甘いのかなと。もっと沢山の人が、タバコで死んで初めて(充分死んでいるのにね)、やっと動き出すんじゃないかな。

正直、タバコはなくなって欲しいですよ。ただ、それを権利とする意見を充分尊重すると、歩きタバコなどを含めた、吸わない人が受動喫煙しない権利をきちんと守って欲しいわけです。

それができないなら、吸わない人が受動喫煙する社会をつくれないなら、禁止してもいいと思うけど。とにかく、早く、路上喫煙とかを禁止してほしい。吸いたい人は、だれにも迷惑をかけないで吸えばいいのに。

喫煙の権利を尊重するから、吸わない権利を尊重してと、モラルのない喫煙者に言いたい。
by タバコの匂い大嫌い (2006-10-22 11:31) 

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COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本) [編集]

木田 厚瑞 (著) 


内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。 

内容(「BOOK」データベースより)
タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。 

歩き煙草止めてください。

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