成人していれば喫煙は権利ですね。吸いたい人は吸えばよいと思いますが、中毒になるよりは吸わないほうがいいかもよ。
吸いたい人は吸えばいいと思います。やめたくないと心のそこから思うのであれば、やめる必要は無いですね。日本政府も、タバコがそれほど国民の健康を害するとは思っていないから、タバコを売っているのでしょうし。
やめたくないなら、やめないでいいと思います。吸いたい人はどんどん吸ってください。
科学技術も医学も他国と比較しても進歩している日本の政府がいうのだから、安全なのかな?どうだろう。私は知らないけど。
私が言えるのは、世の中には、その煙を吸っただけで目が痛い、喉が痛くなるという被害を訴える人がいること。100%それが原因だとはいえないけど、肺がんで亡くなる人が沢山いるということ。その因果関係を喫煙者と言い争うつもりはないのだけど、それが原因だと思わされる事実というか報道は沢山聞いてますし。報道の真実性とかそのあたりで議論するつもりはないのです。日本政府も販売を許しているから、吸ってもいいんじゃないですか?
吸いすぎには気をつけようとはいってますがね。なにごとも過ぎるは及ばざるが如し、、、あれ?それって、吸いすぎは吸わな過ぎるのと同じことって?意味不明。。。
そう、タバコに関しては意味不明なことが多いのです。科学技術が進む日本では、タバコ広告が目に付きますが、世界的にはそれに逆こうした動きが主ですね。
例えば、WHOのウェブでは、こんな風になっています。
Tobacco is the second major cause of death in the world. It is currently responsible for the death of one in ten adults worldwide (about 5 million deaths each year). If current smoking patterns continue, it will cause some 10 million deaths each year by 2020. Half the people that smoke today -that is about 650 million people- will eventually be killed by tobacco.
世の中に存在する6.5億人の喫煙者は、2020年までに死ぬという予測がでているそうです。そう、今吸ったからといって、明日、あさってに死ぬことはないでしょう。
あれ、アスベストもそうですよね?吸ったからといって、明日死ぬわけでもないのに。でも、アスベスト、だれも吸いたくないと思わない?
ね、、、、、、、タバコ、本当に吸わないといけないの?
いや、喫煙者の皆さんを禁煙に導くつもりはないのです。してもらった方が歩きタバコが減るので、助かるけど。
言いたい事は、簡単です。
喫煙はあなたの権利なので、やめなくてもよいです。
ただ、健康には良くないのでやめたほうがいいとは思うけど。でもすいたいなら、やめなくてもいいですよ、だって喫煙はあなたの権利だから。国が吸っていいっていっているから、吸えばいいです。あなたの権利です。喫煙は、あなたの権利。
もっと言いたい事は、あなたが吸うのはあなたの勝手ですが、吸いたくない人が吸わない権利をもっとまじめに考えて欲しいということ。
歩きタバコをやめること、それがまず第1歩じゃないかな?
誤解が無いように繰り返し言いますが、喫煙者が喫煙するのは喫煙者の権利、いいんじゃない?吸えばいいです。個人的な願いというか感想をいえば、吸わないほうがいいとは”思う”ということ。ただ、喫煙者に禁煙を強く勧めるとか命令するという事はないわけ。
でも、やめたほうがいいのになぁという思いはあるわけ。それってほら、髪の毛がぼさぼさな人を電車でみたときに髪を切ればいいのにとおもうけど、命令などはしないでしょ。そういう感じなわけ。吸わなければいいのにねっておもうけど、誰にも迷惑をかけずにきれいにタバコをすっているなら、私がどうのこうのいう筋合いのものではないでしょ。そういうわけ。
で、やめて欲しいのは、タバコを吸いたくない人が吸わされる状況で喫煙する馬鹿やろうです。路上で喫煙したり、禁煙場所で喫煙しているやつらは、アホで馬鹿やろうです。自己中心的で、朝から晩まですっている、あほやろうです。中毒やろう。
頼むから、喫煙室探してそこで吸ってくれ。道を歩いていて糞したくなったら、トイレさがすでしょ?使うために、喫茶店にはいってアイスコーヒーでも頼んで使用したりするでしょ?それでいいじゃない?喫煙できる場所まで我慢できないのかな。。。路上喫煙、、、なくなって欲しいんだけど。
COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本) [編集]
木田 厚瑞 (著)
内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。
内容(「BOOK」データベースより)
タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。
歩き煙草止めてください。
ココ⇒
http://newtop.s-abe.or.jp/contact-info
から安部首相に陳情できます。
公道での喫煙に罰則を作ってくれたら、美しい国になったなあと体感できる、とみんなで言えば何かが変わるかもしれません。
果てしない話ですが。
by あべしんちゃん (2006-10-10 13:12)
安倍さんにいってもいいですけど。
政治家は、もっと積極的にタバコ問題に目を向けて欲しいな。。。
外交も、経済も大切ですけどね。
by タバコの匂い大嫌い (2006-10-14 10:40)