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タバコは好きなだけ吸っていただいて、結構です。

好きな人に無理やり吸うなとはいえないですね。喫煙は、日本国が国民に健康被害を及ぼさないとしっかり調査し、科学的に実証されたものであるはずですから、あなたが好きなだけすうのは、あなたの勝手です。権利ですね。

そう、喫煙は皆さんの権利です。

 

ただ、少し不思議なのは、外国では、タバコの危険を訴えているのですよ。きちんとね。

 

ほら、横田めぐみさんの遺灰といわれた灰でさえ、DNA鑑定で本人のものではないと断定できるほどの科学力、技術力をもつ日本がいうのだから、外国のそれはきっと過剰なのかもしれません。そう、だから喫煙はあなたにそんなに害があるとはいえないかもしれません。真相はわかりません。

そう、とにかく、一つ言える事は、日本ではタバコは合法です。つまり、吸う側には吸う権利が与えられています。

吸いたい方は、すきなだけ吸えばよいと思いますよ。本当に。好きなだけかって、好きなだけ吸えばよいです。

 

 

ま、国によって方針が違うのでしょう。でも、日本では、国としてはそこまでして喫煙の危険を国民に知らせる必要がないと判断した何か理由があるのでしょう。

日本政府が定めているから、安心ですよね。きっとね。きっとね。

 

喫煙は権利ですよ。だから吸っていいと思います。私の友達や会社の上司、後輩にも喫煙者がいますし、べつに吸うから駄目だとは思いません。

まぁ、正直、吸わなければいいのにねって、思うけど、だけど、喫煙は彼らの、あなたの権利です。

 

吸いたい人は吸えばいいと思います。

 

上の写真は、このWEBからいただきました。興味がある人は、ぜひいってみてみてはどうでしょうか?

http://www2u.biglobe.ne.jp/~MCFW-jm/tobaccophotox.htm

http://www2u.biglobe.ne.jp/~MCFW-jm/smokewarningcanada.htm

外国は、積極的にタバコの害を訴えてますね。

 

ま、害があるにせよないにせよ、吸いたい人は吸ってください。本当に、彼らが吸うのは私に関係ないです。だって、彼らの選択だし、私が吸うなと命令する権利はないのです。

彼らの吸う権利を尊重します。

 

だから、私達が受動喫煙しない権利を尊重してほしいのです。。。

タバコを吸える場所で、吸ってください。歩きタバコ、勘弁してください。。。

  


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nanashi

この写真は凄い、と思い、上の写真のWEBにいってみました。このサイトと写真が載っていたサイトのせいで、禁煙できそうです。
by nanashi (2006-10-08 21:32) 

nanashi

この写真は凄い、と思い、上の写真のWEBにいってみました。このサイトと写真が載っていたサイトのせいで、禁煙できそうです。ありがとう。いやほんとに。
by nanashi (2006-10-08 21:34) 

nanashi

コメント重複しましたが、気にしないでください。間違って送信してしまいました。
by nanashi (2006-10-08 21:37) 

けんじ

タバコで汚れた肺などの臓器は、元にはもどらないそうですよ。

副流煙ってホントに迷惑ですよね。
by けんじ (2006-10-14 01:58) 

タバコの匂い大嫌い

nanashi さん、よかったですね、禁煙をしたい気分になっただけでも、進歩?やめていただくのが良いのですが、かりにやめることが適わなかった場合、歩きタバコとかは絶対にしないでいただきたいです。でも、やめれると、いいですね!

けんじさん、元に戻らないのですか。かわいそうですね。でも、吸わないことで悪くならないようにする、悪くなるのを遅らせる事はできるんじゃないかな?多くの人が、禁煙できるといいけど。

受動喫煙、本当に迷惑ですね。こまります。。。
by タバコの匂い大嫌い (2006-10-14 10:43) 

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COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本) [編集]

木田 厚瑞 (著) 


内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。 

内容(「BOOK」データベースより)
タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。 

歩き煙草止めてください。

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