SSブログ

前を歩く喫煙者に言いたい

あなたがニコチン中毒なのはあなたの勝手だし、禁煙しろとも言わないし、煙草に依存しないと道もあるけないのはかわいそうだと思うけど、、だけど、あなたの吐き出す煙が非常に迷惑なんです。

喫煙室だけで、吸ってくれないですか?

いつも喫煙室だけで吸ってくれる皆さん、歩き煙草をどう思います?彼等に、歩き煙草をやめさせる方法はないですか?

別に煙草をやめろとは言ってないのに。好きなだけ吸えばいいんだけど、、他人に受動喫煙を強制しちゃだめだよな。

自分の子供に平気で受動喫煙させているのも、どうかな。虐待だよな。あれは酷い。親ならなにをしてもいいのか。夫の喫煙で妻が受動喫煙とか。あれも酷い。道でどうどうと歩き煙草。周りの人、後ろを歩く人に受動喫煙、、酷い。モラルのないほんの一部の喫煙者のために、彼等が中毒でニコチンに依存しているがために受動喫煙させられる俺達は、どうすればいいのだろうか。


nice!(1)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:moblog

nice! 1

コメント 2

タバコキライ

はじめまして。職場のタバコの匂いがなんとかならないものかとうろうろしてたらここにたどり着いてしまいました。わたしも歩き煙草、大反対です!
煙草の匂いがキライだからというのももちろんありますが、火のついたもの人ごみの中で持ち歩いて危険ですよね。わたし子供のころにそれで軽い火傷をしたこともありますよ!
前の職場は事務所内は禁煙だったので非常に快適だったのですが、今の職場は男の人全員がタバコを吸うのでたまりません。空気清浄機も買ってもらって、消臭剤も3つ買って、換気扇も回して。それでもぜんぜん効果なし。生まれてこの方煙草なんて吸ったこともないのに、多分わたし今すごい吸ってることになってるだろうな。今の会社は小さな会社なので、分煙室などあるはずもなく、事務所内どこでも喫煙所になってます。なので文句は言えないのですが、歩き煙草にだけは文句を言ってます。煙草持ったまま廊下をうろつくな!と。事務所は社長の自宅と一緒になってるんで、小さいお子さんたちもいるんです。その子たちも毎日受動喫煙・・・。わたしと違ってもう慣れてしまってるのか、ぜんぜん平気な顔してますが。
・・・長々とすみません。このようなブログがあったの知らなかったもので・・。これからも主張がんばってください~!
by タバコキライ (2006-08-24 15:21) 

タバコの匂い大嫌い

タバコキライさん、苦労してますね。

そうなんです、タバコの被害を訴える人は、怒りの矛先のやり場がないんです。マナーの悪い喫煙者に怒りをぶつければ、煙をふきかけられるでしょうし、彼らは喫煙の権利を訴えてきたりします。

喫煙は、権利ですよ。当然です。でも、煙を吸わない我々の権利も認めてほしいですね。

喫煙室で吸う分には、誰も文句はいいません。タバコが吸えるカフェも、レストランも沢山あるのに、なぜか、彼らは路上で吸います。

それが問題なのに。喫煙室で吸えばいいのに。。。。
by タバコの匂い大嫌い (2006-09-06 00:42) 

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

品川駅にて路上ニコチン反対! ブログトップ
ランキングにご協力ください → 人気ブログランキングへ


COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本) [編集]

木田 厚瑞 (著) 


内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。 

内容(「BOOK」データベースより)
タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。 

歩き煙草止めてください。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。