a right to smoke and a right to inhale smoke-free air
speaking of "freedom", it seems to be something that everybody can own since he/she was born. but is it true? i doubt it. there is no 100% free right in the world. what if i wanted to kill you? May i do it freely?? Nobody can have the 100% freedom in the world, but we have the restricted freedom that we can choose and proceed as long as it doesn't harm or bother any other people or group or the society you are in.
in japan, you can smoke legally if you are twenty years old or older than that. it's your choice. to smoke or not can be 100% of your choice. you can discuss with your friends or parents, and or your wife or husband, but you can decide it based on that. it is your choice.
but, it doesn't mean that smokers can smoke anywhere they want. it's not freedom the smokers have owned, because it bothers many other people and in a long run they could kill many people who have been suffering from the passive smoking. am i too extreme? maybe.. maybe not. ok then forget about killing somebody by the passive smoking, still i would say it bothers me and many other people who don't like to smell the smoke in public. am i right ? sure, I am right.
i wold like to rephrase this again, there is not 100% freedom in the world for anybody in the world. even you have a right to smoke, you need to consider where you can smoke or not. if you bother other people, you should not smoke. if you walk in a city and many people are being near you, what happens if you smoke in the crowd ? if you are not stupid, you must be able to know that. and if you are an educated person, you know what you have to do.
what if your neighbor always disturbs you always by their loud TV sound, how do you feel? you must think that they should turn down the volume, am i right? that's something similar to what i wanna say here. if you smoke around us, we are disturbed by you and the smoke you exhale. and we don't want to second-hand smoke in public. we cannot avoid it as long as we have to walk to somewhere for our simple and ordinary life. you can choose not to smoke in public and find a smoking cafe or bar to ease your pain by smoking in there.
please, i beg you, smokers, not to smoke in public. please ...
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COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本) [編集]
木田 厚瑞 (著)
内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。
内容（「BOOK」データベースより）
タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。
歩き煙草止めてください。
ブログ主の主張
だけど、
4) 煙草自販機撤廃
5) 店頭での陳列販売は助長するから駄目。禁煙したい人をいじめすぎ。
6)公共の場所（路上、公園）は禁煙。喫煙室で吸いなさい。
7)未成年が入る施設（食堂含）は禁煙か完全分煙 は必至。未成年の受動喫煙はなぜ合法か？
8)歩行喫煙は処罰せよ。喫煙室で吸えばよい。立小便と同じ事。
9)未成年に販売した場合、販売店から権利没収。未成年を煙草から守れ。
10)喫煙を助長するテレビ番組などは禁止すべき。やるのであれば、例えば10秒以上、喫煙の危険性を訴える警告を映像つきで流せばよい。
吸いたい人はルールを守って、吸わない我々との協調を考えるべき。自己の主張だけを言うのであれば、隣人の騒音問題など、どうして解決できようか？
すうなら、喫煙室で吸えばいいのです。禁煙しろとは言っていないのだから。
<禁煙のための本
ブログの主張に反対する前に読んでください。
■必読■
私は歩きタバコの行為自体を批判するためにこのブログを立ち上げました。だからといって、歩きタバコを肯定する人や喫煙者のブログを訪れて、そこで意見や悪態をつくコメントを残したりしません。あなたも、私や私のブログ、または私の同志を批判したいのであれば、そういうブログを立ち上げて、自分のブログの中で思い切り私のブログを批判してください。
これ以上、私の肺やブログを汚さないでください。
勘違いしている人への私の考えはここに書いています。これを読む、読まないはあなたの選択です。ブログに来る来ないもあなたの選択。ただ、我々が道で受動喫煙するのは、我々の選択じゃないんです。
私の願いは簡単です。歩きタバコがなくなることなんです。
<禁煙のための本
この写真でふと気になったんですけど
ニコチンって水に溶け出すんでしたよね
その毒性はからり強かったと記憶してます
喫煙者は燃えかすのニコチンを吸っているからまだ被害が少なかったはず
歩行喫煙しかもポイ捨ての自称「吸殻を隠している」人は
このあたりを知ってらっしゃるんでしょうか
by への字 (2006-05-23 17:12)
どうなんでしょうね？
彼らには、歩き煙草は、われわれの呼吸みたいなもので、罪とかモラルとかを超越した、あたりまえの行為なのかもしれません。心臓が鼓動しているようなものじゃないですか？意識してないんですよ。ニコチン中毒がそうさせていると思います。かわいそうな、病人です。。。
中毒以上に、精神的な判断力というか、そういうのも壊れてますね。路上喫煙する人の話ですよ。喫煙行為自体が悪いとはいってませんので＞喫煙者様
by タバコの匂い大嫌い (2006-06-26 11:13)