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本音とたてまえと、JTと煙草

まぁ、自分の会社や自分の生活や収入は、確かに大切で守りたい訳です。だれでもそうですね。深く考えずになんとなくJTに就職した人で、気付いた人も沢山いそうですね。

大きな矛盾を。。


 

毒を売り、金を儲けて、煙草は《安全》だと言う、、言わざるおえない、もどかしさをね。

 

ちなみに、JTの社員の喫煙率は恐ろしいく低いそうですよ、しってました?男性が12%で、女性が3%だそうで、日本人の平均喫煙率の約1/4なんだって。

 

なんでだと思う?


 

 

 

まぁ、扱っている人がその危険性を一番分かっているのかな。麻薬ディーラーが麻薬をやらないのと一緒っすね。JTに入って、3年で8割の喫煙者が禁煙するみたいですよ。

っていうのは、、、

 

実は作り話なんだけど、本当っぽくない?案外真実に近いかもよ〜
実際に JT 社員の喫煙率って、どれくらいなのか、知りたいね〜

知っている人、いますか?

JT の関係者、、会社から読んでいるあなた!!こっそりおせ〜て!


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コメント 8

うなぎ登り

JT社内の喫煙率、絶対公表しないでしょうね。
http://plaza.rakuten.co.jp/unagi1/
by うなぎ登り (2006-03-30 22:03) 

Sophie

4月からニコチン依存症治療にも保険適用になりましたね。
mixiで知ったけど、日本禁煙学会ってあるんスね。

日本禁煙学会
http://www.nosmoke55.jp/
ニコチン依存症管理料情報
http://www.nosmoke55.jp/nicotine/index.html

さて、どうなるのでしょうか?
by Sophie (2006-03-31 17:40) 

えいこう

ほんと、どれくらいなんでしょうね。私も、相当低いような気がします。
by えいこう (2006-04-01 00:43) 

タバコの匂い大嫌い

うなぎ登りさん、、そうですね、彼らは好評しないでしょう。
あと、JT煙草のサイトも、かなり極秘らしいですし。
あやしい会社です。。

Sophie さん、どうなるかな。良い方向になればいいですね。
理想は、日本が、煙草のニコチン呪縛から開放されることです。

eikoh さん、ですよね。わたしもかなり低いと思います。
売っている人が、危険性をしってますしね。
JTの職員で、健康に問題がないというひとは、毎日沢山吸ってほしいですよね。O157で、かいわれ大根は大丈夫だっていって、総理がカイワレたべていたようにね。。
by タバコの匂い大嫌い (2006-04-02 18:15) 

NO NAME

最近、JTがテレビコマシャルで喫煙マナーの啓発を流していますが、なにを強調したいのか不鮮明です。もっとはっきりと喫煙マナーを訴えましょう。
by NO NAME (2006-04-07 17:17) 

タバコの匂い大嫌い

ああ、、、あのきれいごとですか?笑

歩き煙草が、こんなにへりました!ってやつですか?笑

へっても、すごーーく多いですよね。。あれは、こまる。。
あれは、、、困る。。。笑

「歩き煙草は迷惑なのでやめてください」

とか言えばいいのにね。

「ポイ捨てするあなたには、煙草は売りません!」

とか、、笑
by タバコの匂い大嫌い (2006-04-08 15:13) 

FABGEARMAN

こんにちは。煙草を吸う人は、吸ってもいいけど、吐くな!!   
と言いたいですね。JTが美味しいところを持っててること
に、早く氣づくべきでしょう。
by FABGEARMAN (2006-05-12 17:55) 

タバコの匂い大嫌い

FABGEARMAN さん、どうも。
吐いてもいいから、喫煙室で吐いて欲しいです。道では吸う前に、危険な火を持ち歩かないでほしいかな。。とくに混雑しているところで。
毎日火をもって口から煙を吸い、鼻から出さないといけない人たちって、あるいみ病気というか可哀想。道で吸わないといけないほど中毒なことって、格好悪いと思うんですが。汚いとしか思えないです。。
by タバコの匂い大嫌い (2006-05-14 23:33) 

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COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本) [編集]

木田 厚瑞 (著) 


内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。 

内容(「BOOK」データベースより)
タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。 

歩き煙草止めてください。

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