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東横線、綱島駅のタバコ販売機

夜11時過ぎても、ここの自動販売機は、作動してます。

別に、誰かが監視して、未成年が購入できないようになっているわけでもなく。

違反じゃないのか?施設の中だからいいのか?

でも、小学生でも買えるぞこれだと。。


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煙害撲滅隊

JR東海が新幹線を全席禁煙にしたのはすばらしい事ですが、喫煙ボックスやらを各所に作るんだそうですね。大手企業が非喫煙の健全なお客様から上げた収益で、半病人である喫煙者に対して過剰サービス設備を設置し、病気の悪化のお手伝いをするんですね。公共の車両内で今時喫煙ボックスなんて必要ないと思います。皆さんいかが思いますか?
by 煙害撲滅隊 (2006-03-30 14:25) 

タバコの匂い大嫌い

難しい問題ですよね。

すべてを我々の要求どおりにする事は不可能だと思います。

喫煙者は、病気ですから(4月から病気です)、考えようによっては、腎臓病感謝が人工透析を受けるように、ニコチン注入をするのもありかもしれません。正直、彼らが煙草を吸う吸わないは、私には関係ないです。

なので、新幹線に喫煙エリアがあってもいいとは思うけど、トイレのように隔離して、しかも、一切煙が漏れないのであれば、いいと思います。
で、その施設料は、喫煙者からとればいいので、喫煙者は割高にしてもいいと思います。または、使うたびに、お金を払うとか。

とにかく、受動喫煙をしなければいいと思うので、私個人の意見としては多くを望みません。そういう意味で、煙草の税金を特別あげる必要もないとも思いますが、そのかわり、歩き煙草とかに高額な罰金をかしたり、自動販売機を道から撤去してほしいですね。未成年が簡単に煙草をてにいれやすいのは、自販機のせいでしょね。。
by タバコの匂い大嫌い (2006-04-02 18:12) 

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COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本) [編集]

木田 厚瑞 (著) 


内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。 

内容(「BOOK」データベースより)
タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。 

歩き煙草止めてください。

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