SSブログ

肺癌で禁煙

煙草の危険性を否定する喫煙者は、肺癌を宣告されても、絶対に禁煙しないという宣言書にサインをして、実際に肺癌になったときにも、その快楽追求のために火をつけてわざわざ煙を肺にいれる行為をやめないて欲しい。

頑張れ!死ぬまで吸いなさい〜

ま、彼等が死ぬまで吸うのは勝手ですが、道で吸って、我々に受動喫煙を強制するのは問題です。

繰り返しますが、吸いたい人は好きなだけ吸えばいい。吸わない人の肺に、あなたの煙草の煙がはいらなければいいんじゃない?

喫煙室で吸えばいい。道で吸わないでください。


nice!(2)  コメント(6)  トラックバック(0) 
共通テーマ:moblog

nice! 2

コメント 6

えいこう

ご無沙汰しました。
極論すれば、そういう事ですね。そういう人は、強がって吸ってやろうなどと言うかも知れませんが、実際にガンになれば臆してしまうでしょう。
いずれにしても、吸わない人へ受動喫煙させる行為は、言語道断ですね。

尚、未読の過去記事も拝読しましたが、全てにコメントをするのはとても無理なので、読んだ証としてnice!だけ付けさせて頂きました。ご了承下さい。
by えいこう (2006-03-14 00:41) 

らく

良心的な喫煙者のらくと申します。
以前もコメントさせてもらったのですが、久しぶりに見させてもらいました。

以前よりもソフトな感じの批判でナイスですね。
WTBPTとかいうプロジェクトについては公共広告機構に依頼しようというもののようですね。
しかし公共広告機構というくらいなので、公共さが欠かせないかと思いますが、管理人さんはそれは満たしているとお感じでしょうか?
私の見たところ喫煙者の写真を無断転載した上に死ねといった内容は果たしてどうなのかな・・?と思うのですが。

彼らは確かに社会の秩序やモラルを乱した者かもしれません、あなた方の健康や人権を著しく犯した存在かもしれない。
でも、それを写真を載せて死ね、では彼らと手法が異なるだけで社会の秩序やモラルを無視しまっている点で同一の存在となってしまっているのではだろうか、と思うのです。

学校でも社会でも同じですが、注意する側はそれなりの説得力と自らの行いを省みなければ、理解は得られないと思います。
それはこの場でも同様だと思いますし、ネットだからと言って普段言えない感情を吐き出しているだけなら、それは「公共」には成り得ないというのが私の考えです。
如何でしょうか・・。
by らく (2006-03-16 05:13) 

タバコの匂い大嫌い

eikoh さん、
>吸わない人へ受動喫煙させる行為は、言語道断ですね。

まったくそのとおり。正直、かれらが一日100本吸おうが関係ないのですが、わたしは、その吐き出した煙を吸わない生活が保障されれば、このブログを終了します。

> 読んだ証としてnice!だけ付けさせて頂きました。ご了承下さい。

わざわざ、ありがとうございました。お忙しいときは、無理しないでいいですので。本当に、いつもありがとうございます~


らくさん、

>良心的な喫煙者のらくと申します。

どのように良心的なのでしょうか?

私の考える良心的な喫煙者は、タバコを吸わないひとに、絶対に受動喫煙させない人です。それ以外は、良心的だとは思わないですが。そういう良心的な喫煙者という意味でしょうか?

具体的におしえて欲しいです。
by タバコの匂い大嫌い (2006-03-26 22:57) 

SadMan

まぁほら

嫌煙者はまぁ正しいことを言ってるんだとして
だから相手をこき下ろしても構わないとか
そういういい暴力と悪い暴力を使い分けるような

良心的でない嫌煙者もいるんだから
良心性に拘っても意味無いんじゃない?

良かれと思ってやってみたけどそんなの認めんと言われれば
別に良心的じゃなくてもいーやって思う人もいるかもしれないし
by SadMan (2006-03-27 21:18) 

らく

そういうことです。
というか、これは以前管理人さんに評された自分の評価なので。
結構前のことなのでお忘れかもしれませんね。
特に自分が良心的とは思いませんが最低限のルールは弁えている、そういうことです。

要すると、そこはどうでもいい箇所です。
by らく (2006-03-30 03:18) 

タバコの匂い大嫌い

最低限のルールって何ですか?道で吸わないとか、他人にすわさないとかですか?

確実に多くの喫煙者の方が加害者ですよ。わたしは、煙草臭い喫茶店にはいって、おめーら、煙草臭いからタバコすうな、ぼけ!とか、言わないですよ。喫煙者がすえる場所で吸う分には、いいと思いますが。

私は、煙草臭い喫茶店にははいりません。それは、わたしの選択です。
あそこの空気を吸いたくないから、入りません。

このブログを読みたくない人は、ここに来なければいいと思います。

このブログを批判するのは簡単ですが、我々の日ごろの被害を訴える場所が、他にありますか??

現に、煙草の煙で死にそうな人もいるんですよ。わたしは、そこまで酷くないですが。
by タバコの匂い大嫌い (2006-04-02 18:06) 

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

ランキングにご協力ください → 人気ブログランキングへ


COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本) [編集]

木田 厚瑞 (著) 


内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。 

内容(「BOOK」データベースより)
タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。 

歩き煙草止めてください。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。