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煙草は他人に迷惑かけずに

自分だけで吸って下さい。他人に無理やり吸わせないで下さい。

例えば、喫煙室で吸えばいい。なければ、近くの煙草が吸える喫茶店でコーヒーでも頼んで、煙草を吸えばいい。金をはらってまで、吸いたくないですか?だから歩き煙草ですか?

あなたたちは、そうやって吸う場所を選ぶ事ができますが、私達は煙草の煙がない場所を選ぶ事ができません。もしかして、これくらいの煙は我慢しろとおっしゃりたい?あなたはどの程度のアスベストなら我慢できますか?

喫煙室で吸えばいいだけの話です。道や禁煙場所で吸わないで下さい。


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しょう

初めて閲覧させていただきました。
あいにく僕はタバコを吸う立場にいます・・・。
歩きタバコも時間の無い日にはやっていたのも事実です・・・。

でも、このブログを読ませていただき自分の不甲斐なさ
に情けなくなります。
一応、吸わない方の事も考え、駅では指定の喫煙所等を
使っているから大丈夫か~などと考えてた自分が情けないです。

これからは、これ以上に気をつけていきたいと思います。
歩きタバコはやめますね!
by しょう (2006-02-19 00:02) 

タバコの匂い大嫌い

しょうさん、気づいていただいてありがとうございます。

そうなんですよ、今まで歩きタバコしたことはもう良いので、これから道で吸わないでくれるだけど、とても助かるんですよ。しょうさんのように、喫煙者のみなさんがもっと気づいてくれるとうれしいです。よろしく御願いします~
by タバコの匂い大嫌い (2006-02-25 13:47) 

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COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本) [編集]

木田 厚瑞 (著) 


内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。 

内容(「BOOK」データベースより)
タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。 

歩き煙草止めてください。

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