SSブログ

昨日も自由が丘駅に喫煙者

注意はしなかったけどさ、駅が煙草臭いからすぐわかった。どうどうと吸ってた。

まぁ、去年なんか、国内線飛行機でトイレはいったら、トイレが煙草臭いし、、、乗務員にもちろん言ったけどさ。機内アナウンスだけでした。近くの空港に緊急着陸はしなかった。

こいつらを馬鹿と言わないでなんという?

中毒馬鹿でもいいたりん。

煙草の火の不始末でテメェが死ぬのは構わないけどさ、煙でテメェの肺だけよごせばいいのにさ。

煙草、、、吸うのは勝手ですが、他人に迷惑かけないでくれないかなぁ。

タバコ、、


nice!(0)  コメント(4)  トラックバック(0) 
共通テーマ:moblog

nice! 0

コメント 4

今日私は自由が丘ってキレイな町だなと思いました。
駅前で吸ってる人はいなかったし、吸殻もそんなに落ちてなかった。
(皆無ではないけど)
GAPのある道にはそれこそ5m間隔で灰皿が設置されていて
そこでみんな吸っていた。もちろんそこはベンチが設置されているので
万人が休息を取りたいだろうけど、受動喫煙してしまうので、それは無理。
駅構内もキレイでしたけどね。週末だからでしょうか?
by (2006-02-05 20:32) 

タバコの匂い大嫌い

駅構内は、普通すってないですね。終電近くだと、よく見ます。駅前は、いますよ。まず毎日といっていいでしょうね。私は朝、自由が丘で大井町線にのりかえるときに、よくスタバにいきますが、まー毎日いってタバコをみないのは月に1日あるかないかですね。週末もいますよ。前の花壇も吸殻いっぱいおちてますし。

たしかに、GAP前の喫煙広場はすごいことになってますよ。ちなみに、あそこに灰皿置いているのに、わざわざ離れの空気が綺麗なところですっている喫煙者いますね。

もう、だめだめです。
by タバコの匂い大嫌い (2006-02-06 01:42) 

タバコの匂い大嫌いさん
そうなんですか。私は大井町線の大井町駅のきれいさ(JR線の大井町に比べて、ですけど)に感動して、駅員さんに「いつから完全禁煙ですか?」とお聞きしたところ「健康法ができたときですね」と。さらに、「今はもう吸っている方見ませんけど、最初の頃は結構反発あったりしたんではないですか?あと、隠れてすう人とか」と聞くと、「でも、掃除すると今でも少しはいますよ。向こうの奥のほうに行ってわざわざ吸っている人もいるみたいです」と教えてくださいました。

にしても、JRよりもきれいだと感じたのは事実です。
駅のホームの色、ですかね?
JRってホームの色もなんかタバコ色だから、タバコ落としても全然目立たないけど、大井町線のほうは、濃いグレーなので、白いタバコ片が落ちたりするととっても目立つ。んー、どうでしょうか?
by (2006-02-06 15:41) 

タバコの匂い大嫌い

大井町も自由が丘もよく降ります。実際いまも、自由が丘から書いてます。HOTSPOT から。ここに来るときにも歩きタバコにあいました。1分ほどあるいて、会わない事はあまりないですよ。駅前は期待できないですね。人がいないところでは、受動喫煙しません。。。。。あたりまえですが。。

人が沢山いる = 歩きタバコがいる

これ、定説ですね。JR大井町は古いですが、汚くもないですよね。東急の駅は最近きれいになりました。駅の周りは、時間によっては監視員がいますが、それでもちょっと路地に入ると、必ずいますよ。ま、飲み屋があって、そこからでたひとがタバコふかしてます。

私が通うジムがそこにあって(ゴールドジム)、そこから駅まで歩いていると、正直、ぜったい歩きタバコとすれ違いますね。

歩きタバコは、消えないですね。ゴキブリみたいなもんだよな。

ちなみに、とにかく絶対タバコを吸うなといっているのではなくて、道ですったり禁煙場所ですうなといってます →喫煙者殿

マナーよく周りに受動喫煙をさせないように努力し実行できている多くの喫煙者には感謝し、尊重しています。何度も繰り返していますが。
by タバコの匂い大嫌い (2006-02-06 21:35) 

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

ランキングにご協力ください → 人気ブログランキングへ


COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本) [編集]

木田 厚瑞 (著) 


内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。 

内容(「BOOK」データベースより)
タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。 

歩き煙草止めてください。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。