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自由が丘駅内で煙草臭、犯人発見

煙をいやがらせのようにはきながら、急行電車に乗ろうとするから、腕をつかんで引き留め、拾うように注意しました。

喫煙者の迷惑行為は後をたちません。毎日の事なので非常に迷惑です。ポイ捨て、歩き煙草。たまに禁煙場所での喫煙。。

迷惑です。マナーを守れないなら喫煙自体を違法にしてくれ!!というか、吸っていいから、我々を受動喫煙の被害から守ってくれ!

なんで毎日道あるいていても、受動喫煙しないといけないんだ!

ルールを守るたくさん人もいるから、出来ないわけじゃないでしょうに。


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鳥谷

勇気のある行動に敬服いたします。
前を歩かれたりすると、延々煙の道のなかを歩くはめになったり、安全なはずの地下鉄構内で煙草の煙を吐いている人物に遭遇したり。
自分は少々虚弱体質のため、煙で体調に異常をきたすので、辞めて欲しいのですが、逆ギレ(暴言暴力)が恐ろしくて、注意もできません。
ご提案の諸記事やアンケートなど、スケジュールに余裕ができたら(早急でなくて申し訳ない)参加させていただきたいと思います。
ただ、違法にするとそれはそれである種の問題が起こりそうなので、現実的ではないですね…残念ですが。
できるところから働きかけることには大いに賛成です。
by 鳥谷 (2006-01-11 03:51) 

うなぎ登り

路上の禁煙化を渋っている議員さんは自宅に火のついたタバコでも投げ入れられなきゃ改心しないんでしょうか。
by うなぎ登り (2006-01-11 22:24) 

左近@http://blog.livedoor.jp/sakon_nojt/

初めまして。
あわわ、すごいですね。
管理人様は以前にも路上喫煙者への注意を書いていましたが、
やはり注意した後に色々暴言吐かれたり嫌な思いなさっているのではないですか。
路上禁煙地区の禁煙マークが貼ってあるバス停で、路上喫煙している男性がいてその後ろで咳き込んでいる中年女性が迷惑顔をしているのを見かけて考えたのですが、10人のうち1人が(身体接触を伴って)注意するより、10人のうち5人が路上喫煙者に口頭注意出来るようになったら良いなあと思ってます。
by 左近@http://blog.livedoor.jp/sakon_nojt/ (2006-01-12 00:48) 

直子

すばらしい勇気ある行動、尊敬いたします。
m(_ _)m

みじめな中毒者が
この世からいなくなりますように。。。。
by 直子 (2006-01-13 14:40) 

にゃんこ

いつも行ってる病院の玄関入り口が、アホのたばこ中毒のたまり場になっていた。私は気管が悪く耳鼻科にかかっていて、たばこアレルギーなので、息を止めて玄関に入っていた。毎回息を止めて大変なので、病院へ行くたびにアンケートで喫煙場所を移動するように言ってきた。そのかいあって、念願の玄関禁煙化になったのだが、禁煙の表示を無視して、喫煙する犯人が続出。おまけにたばこはポイ捨て。そのたびに注意するのですが、ホント疲れます。たばこ吸うなら病院くるなって言いたいです。
by にゃんこ (2006-01-14 23:03) 

タバコの匂い大嫌い

鳥谷さん、たしかに、逆切れこわいですね。彼らは、中毒なんで路上喫煙や、禁煙場所ですってますし、もう、いわゆる、必死ですよね。中毒だからこそ、必死です。違法化もそうですね、本当にこの問題は、根が深いです。だって、麻薬ですからね。自分だけ被害があればいいんですよ、、、周りに大迷惑をかけるから、困りますね。。

うなぎ登りさん、言っている事は分かりますが、やらないでくださいね!笑 問題が根深いから、大変です。まず、大切なのは、意識するだと思います。このブログで、意識する人がいれば、いいんですが。

にゃんこさん、大変ですね。入り口付近の喫煙って、よくみますね。ビル内ですえないから、歩きながらすえないので、そういう決まったところで喫煙することは、(正直いやなんですが)、そこが妥協点だと思います。ただ、ご指摘の通り、入り口にあると、そこを通らないといけないので、入り口から少しずらしてほしいですけどね。。

アメリカに住んでいた頃、会社のビルなどは出入り口付近が喫煙場所になってましたが、吸っている人もあまりいないし、モラルの悪い喫煙自体あまりみなかったので、あまり気にならなかったです。

日本、、、、、道では沢山すっているし、もう、、、喫煙者天国ですから、、臭いですよ。道は、汚いですよ。。。
by タバコの匂い大嫌い (2006-01-28 10:27) 

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内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。 

内容(「BOOK」データベースより)
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歩き煙草止めてください。

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