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禁煙成功者、禁煙続行者、禁煙計画者のブログ記事紹介 [禁煙]

eikoh さん、彼と知り合ったとき、彼はまだ喫煙者でしたが、自分のため、猫ちゃんのため、家族のため、禁煙に踏み切りました。結果は、大成功です。eikoh さんの記事を紹介します。

 私、9月1日をもって禁煙致しました。ここに皆さまへ向けて、宣言させて頂きます。宣言したからには、やめるわけにはいきませんからね。

ほか、eikoh さんの禁煙関係はこちらから。

eikoh さんは、私が紹介した禁煙メーターを利用しています。


sumih さんも禁煙継続中です。3週間がたったようで、これからは習慣との戦いのようです。第二の eikoh さんを目指してがんばってください!


喫煙者の皆さん、皆さんの喫煙は皆さんの選択なので、とやかくいいません。禁煙するのであれば、大賛成です。がんばってください。

今やめたいけどやめれないあなた、10年後やめますか、20年後やめますか?来年やめる?5年後やめます?

やめたいなら今やめましょう。だって、5年後やめてもやめる時のつらさは変わらないですよ。なんで禁煙はつらいのでしょう?それはニコチンに依存性があるからですよ。今やめるよりも、5年後やめるほうがつらいですよ、もちろん10年後にやめるほうがもっと依存性が強くなってます。

2週間でニコチンは抜けるそうですね、実際、禁煙した人も2週間程度で吸いたいという感覚がなくなるらしいです。ただ、すっていた癖、習慣はなかなか抜けないので、ニコチン依存がなくなっても食後にすいたくなったり、酒の席で吸いたくなるようです。

もう後はあなた方の意志ですね。年をおうごとにつらいでしょうね、来年やめるなら、今やめたほうがいいですよ。この一箱を終えてからでもいいですが、それを捨てて今からやめたほうがいいですよ。

やめるのであればね。

すうのもあなたの権利なので、吸っていただいて、もちろん結構です。止めたいのであれば、早いほうがいいと思います。私の所感です。

禁煙を選択しない皆様、それも人生の選択です。私はその選択を尊重します。ただ、このブログの主旨でもありますが、歩きタバコなど受動喫煙を強制する喫煙だけはやめてください。ポイ捨てはやめていただきたい。ちょっと我慢すればいいはずです。喫煙できる喫茶店にはいって、喫煙してほしいです。

喫煙場所ですう、禁煙場所ですわない、ポイ捨てしない、マナーを守っていただければ、吸う人とすわない人が幸せに生活できると思います。ご協力お願いします。

ホワイトTBプロジェクトもご協力ください!!


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えいこう

私の禁煙記事を紹介頂き、ありがとうございました。禁煙したい方の、少しでも参考になればと思います。

こちらの記事に書かれている事、全くその通りです。
吸いたい感覚はなくなっても、習慣でついという気持ちは残ります。あとは自分自身の意志です。
禁煙は一生です。吸わないに越した事はありません。それでもやめられないのであれば、吸わない人に害を及ぼさないように、最大限の配慮をすべきだと思います。
by えいこう (2005-12-31 01:27) 

タバコの匂い大嫌い

eikoh さん、ナイス&コメントありがとうございます。喫煙経験者、禁煙続行者の方からの意見は絶大ですね。
喫煙者同士が注意しあって、歩きタバコをしない、禁煙場所ですわないようになるのが、一番いいと思いますが。でも実際はそれができないようなので、警察に取り締まってもらいたいです。アスベストを撒き散らすと捕まるでしょう、タバコの煙も毒ガスですよ。歩きタバコはぜったいにいけません。禁煙場所で喫煙することも絶対にだめです。喫煙場所ですえばいいだけなんですがね。なんでできないのかなぁ。
by タバコの匂い大嫌い (2005-12-31 11:36) 

YUME

はじめまして。
私もたばこの匂いが大嫌いです。レストランで食事をしているときに喫煙者がいると本当に不愉快ですし、最近では店内の状況を見極めた上で食事をすることにしています。私の住んでいる区では歩きタバコ禁止の地域ですが平気で吸っている人の気持ちが私には理解できません。もちろん蛍族も。
たばこの匂い大嫌いさんの運動を支持します^^!
by YUME (2006-01-24 16:32) 

タバコの匂い大嫌い

YUMEさん、そうですね、お店に禁煙席があるかチェックしたほうがいいですよ。私は、タバコくさかったら、店内にはいったあとでも、でますね。きちんと分煙しているつもりで、なんにも仕切りも無くて、分煙ってのもありますし。そういう分煙が多いですね。
by タバコの匂い大嫌い (2006-01-28 09:46) 

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COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本) [編集]

木田 厚瑞 (著) 


内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。 

内容(「BOOK」データベースより)
タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。 

歩き煙草止めてください。

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