安心して！タバコは無害です、沢山すっても死ぬ恐れなし
- タバコはストレス解消に良いです
- タバコはあなたをおちつかせます
- タバコを吸うと仕事がはかどります
- だからタバコはすばらしい
- タバコは道ですってもOKだ（当然）
- ついでに吸い終わったタバコは道にすてるのがマナー
- 毎日、朝晩、路上で吸い、路上に捨てる私はかっこいい
- 路上を掃除している、おじさんおばさんに、お礼は忘れない
- 「いつも私が捨てるタバコを掃除してくれてありがとう」
- というか、あなたたちは私たちに感謝すべき
- なぜかというと、私たちはタバコ税を払ってるからね
- あなたたちの老後は、私の喫煙で支えられている
- タバコはうまい、道で吸うから余計にうまい
- きれいな空気を汚す、これがまたたまらない
- 掃除されたての道に、タバコを捨てる
- これがまたやめられない
- 処女をうばう快感だ、タバコ最高！
- タバコ中毒、最高！おれはニコチン中毒だ
- 何が悪い？おれの選択であり、誰にも迷惑はかけていない
- 路上喫煙を煙たがる人はいるが
- あんな煙、あいつらが吸う量はたいしたことがない
- 俺が直接すうのと比較して、そんなに肺は汚れない
- そんな小さいことでがみがみ言うのは頭がおかしい
- だいたい、タバコを吸わない人は、我々の気持ちもわからない
- 我々は肩身が狭い、だけどタバコ税を払っている
- 俺たちのほうが社会に貢献しているだろうが
- ブログで歩きタバコを攻撃している人がいるが、
- あいつらは馬鹿で、腹がたつ
- だから匿名で、いやがらせをかいたさ、はははは
- あいつらは、頭がおかしい
- だいたい、路上で吸うなとお願いしている立場で、なんだその態度
- お願いするなら、もっと腰を低くしろ
- ま、そういうわけで、私が喫煙するのは私の自由
- 明日も、あさっても、死ぬまで路上で喫煙しますわ
- タバコがすきなんで、肺がんで死ぬのも上等！
- 何か問題ありますか？？
ま、こんなところでしょうか、路上喫煙をしている人の感覚としては。自己中心主義者の典型というか、中毒末期ですね。
想像の域を超えませんが、結構あっていると思う。
ま、肺がんにでもなって、管をつながれて、後悔するのはあなたの勝手なのですが、路上喫煙が権利だと思っているあなたたちは、生きる価値がないですよ。
歩き煙草に関するアンケートでも歩きタバコを肯定する人が沢山いるのに絶句です。これを見ると、タバコは違法にしたほうが、手っ取り早いんじゃないかと思います。きちんと吸っている人に悪いですが、この結果をみると、喫煙行為と喫煙者全員が共同責任で悪だと考えたくなります。考えてないですが。
歩きタバコは悪です、そういう姿勢でいますが、喫煙すべてが悪な気がしてきます。最近。そういう気持ちを抑えて、喫煙マナーを守る人たちはいまでも尊重していますが。問題がありすぎです、喫煙。
ランキングにご協力ください → 
COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本) [編集]
木田 厚瑞 (著)
内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。
内容（「BOOK」データベースより）
タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。
歩き煙草止めてください。
ブログ主の主張
だけど、
4) 煙草自販機撤廃
5) 店頭での陳列販売は助長するから駄目。禁煙したい人をいじめすぎ。
6)公共の場所（路上、公園）は禁煙。喫煙室で吸いなさい。
7)未成年が入る施設（食堂含）は禁煙か完全分煙 は必至。未成年の受動喫煙はなぜ合法か？
8)歩行喫煙は処罰せよ。喫煙室で吸えばよい。立小便と同じ事。
9)未成年に販売した場合、販売店から権利没収。未成年を煙草から守れ。
10)喫煙を助長するテレビ番組などは禁止すべき。やるのであれば、例えば10秒以上、喫煙の危険性を訴える警告を映像つきで流せばよい。
吸いたい人はルールを守って、吸わない我々との協調を考えるべき。自己の主張だけを言うのであれば、隣人の騒音問題など、どうして解決できようか？
すうなら、喫煙室で吸えばいいのです。禁煙しろとは言っていないのだから。
<禁煙のための本
ブログの主張に反対する前に読んでください。
■必読■
私は歩きタバコの行為自体を批判するためにこのブログを立ち上げました。だからといって、歩きタバコを肯定する人や喫煙者のブログを訪れて、そこで意見や悪態をつくコメントを残したりしません。あなたも、私や私のブログ、または私の同志を批判したいのであれば、そういうブログを立ち上げて、自分のブログの中で思い切り私のブログを批判してください。
これ以上、私の肺やブログを汚さないでください。
勘違いしている人への私の考えはここに書いています。これを読む、読まないはあなたの選択です。ブログに来る来ないもあなたの選択。ただ、我々が道で受動喫煙するのは、我々の選択じゃないんです。
私の願いは簡単です。歩きタバコがなくなることなんです。
<禁煙のための本
コメント 0