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JTと煙草の奴隷、歩行喫煙

道で吸っている人が氷山の一角だとして、毎日、何十億本の煙草が吸われて、何千万本が道に捨てられているのだろう。

喫煙者のどれだけが禁煙を試みて、そのうち何人が成功したのか?うち何人が値段がもっと高ければやめれるのにと思っているのか?
そして、やめれないで困っている喫煙者の何人が歩き煙草をしているのか?

周りに迷惑だから、道で吸わないことを考えないのか?自分の健康を考えて、禁煙を考えるくせに、それに失敗したら、歩き煙草ですか?

自己中心的ニコチン中毒以外の何でもないよね。汚い動物、汚物だよ。


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菊蔵

>うち何人が値段がもっと高ければやめれるのにと思っているのか?
TBしたアンケートがあります。
宜しければ、日頃の恨みの解消にどうですか?
これくらいではストレスのスの字も解消できないか。。。(汗)
by 菊蔵 (2005-12-05 14:06) 

タバコの匂い大嫌い

菊蔵さんにくらべれば、私はまだぜんぜん平気ですよ。ただ、最近、目が反応するのですが、菊蔵さんもそういう症状ありましたか?

ちょっと心配です。。臭いがしない大きなカフェで、完全分煙じゃないのですが、目だけが痛くなるのです。なんどいってもそうなので、煙草であることは間違いないですね。あと、路上でも喫煙者がおおいと、目がしょぼしょぼします。

やばいかな。。
by タバコの匂い大嫌い (2005-12-05 18:37) 

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COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本) [編集]

木田 厚瑞 (著) 


内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。 

内容(「BOOK」データベースより)
タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。 

歩き煙草止めてください。

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