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ストレス

喫煙者が煙草を吸えないストレスもさることながら、我々の受動喫煙からくるストレスは図りしれない。

たまに、鞄で歩き煙草をしている馬鹿の後頭部を思いきりなぐろうと思う衝動をこらえています。

煙草は密室で吸ってほしい。受動喫煙したくないよ。

日本で受動喫煙しない方法を教えてきださい。

助けて下さい。

歩き煙草、殺していいですか?

なんで、喫煙室で吸えないのかなぁ。受動喫煙したくありません。
我々の受動喫煙しない権利も尊重してください。喫煙の権利だけ訴える喫煙者様。お願いします。


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TNR

受動喫煙の危険性はずっと言われ続けてるのに、
それをニュースなどでなかなか取り上げないマスコミの対応も問題ですよね。

やはり、歩きタバコを刑罰にしないと アフォな喫煙者は止めませんよ。

マナーの悪い喫煙者には 我々無煙者だけでなく、良心的な喫煙者も迷惑してるので
いい加減にしてもらいたいものです。
歩きタバコ&駅構内で喫煙エリア以外で吸ってるDQNを撲滅してよ、
この国のエライ人。
by TNR (2005-11-17 10:22) 

大変ご無沙汰しております。
こちらのニュースご覧になりましたか?スバラシイですね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051117-00000075-kyodo-soci

新宿駅周辺はやっと歩きタバコは減ってきましたが
警察官が見てるわけではないのでやはり2日に1人はいますね…

歩きタバコを蹴っ飛ばしたい衝動にかられますけど
こちらまで罪人にされてしまってはどうしようもないので
難しいですね。。大人しくやめてくれればいいんですけどね。
by (2005-11-17 13:48) 

タバコの匂い大嫌い

TRNさん、こんにちは。

一番頑張ってほしいのは、マスコミですね。引越しおばさんのような馬鹿がいっぱい路上にいるのに、ニュース性がないから??なんでかしらないけど、騒がないですね、マスコミ。アスベストが騒がれたら、今まで厚生省、厚生労働省は何をやっていたんだ!とかいって、自分たちの怠慢はどうしたんだろう。。。自分たちの怠慢はどうなんだ!煙草も同じ道をたどらないように、頑張れ、マスコミ!

ハナさん、読みました。すばらしい!

最近、一時停止違反で友達が捕まりましたよ、かわいそうに。ルール違反はいけないけど、駅の交通量もほとんどないようなところで、しかも徐行をしていて、かなり安全なところで捕まえられたようで、、あるいみネズミ捕りですね。ひどいな。ま、交通規則を破ったということから、捕まえるのはよしとしよう。

 歩 き 煙 草

こっちを全員とっつかまえてほしいな。罰金10万円とかにしたら、ノルマは簡単にクリアーじゃない!?笑
by タバコの匂い大嫌い (2005-11-17 14:28) 

世捨て人

前述のリンクを拝見しましたが、
“鉄道営業法違反(禁煙違反)”か…。
考えてみると…
駅構内を禁煙とする“理由”が意外と知られていないから、
駅構内で平然と喫煙する輩が出てくるのかも知れませんね。
(この法律が公布されたのは、実は明治時代です)

国宝などの重要指定された建築物の周辺での
喫煙が禁止されているのは、言うまでもなく
“建築物の焼失を防ぐため”です。

これと同様に、何の“理由”もなく
禁煙としている場所など何処にもありません。
例え法でなくても、何かしらの“理由”があります。
路上喫煙を平然とやらかす輩どもには、
この事を熟考を願うばかりです。
by 世捨て人 (2005-11-17 14:43) 

aquamoon

一時期良くなってたんですが、再発です。禁煙挫折者のせいで。

会社側から「喫煙は屋外で」とか「手洗い・うがい」などを喫煙者に指示・指導してもらっていましたが、結局駐車場や玄関で吸われたら会社に出入りできなくなるし、手洗い・うがいをしたところで髪や服についたものは落とせませんし。

先日、駐車場で立ち話している喫煙者の煙をうっかり吸い込んでしまい(夕方暗くて見えなかったんです)車の中で30分以上も動けなかったんです。2週間近くたった今でも眩暈がひどくて、歩くのもしんどい。
そのことを会社に話したら「彼らにも喫煙する権利があるから。これ以上は対処できない」と言われました。
「じゃあ私には受動喫煙したくないという権利はないんですか?」と訊いたら「そんなことはない」と言われましたけれど、実際のところは無いに等しいですよね。
喫煙する権利ばかり一方的に認められているのって、ヘン。
禁煙治療に保険適用するなら、受動喫煙で病気になった私たちにも保険適用してほしい。
by aquamoon (2005-11-17 21:35) 

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COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本) [編集]

木田 厚瑞 (著) 


内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。 

内容(「BOOK」データベースより)
タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。 

歩き煙草止めてください。

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