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JTが吸殻タバコを10円で買う?

面白い過去記事をTBします。

「タバコの吸殻1本10円で買取ます」 JTが環境対策に本腰入れる
JTが環境対策に本腰入れる

JTはタバコのポイ捨てが多い現状を問題視し、これまでにさまざまな喫煙マナー向上キャンペーンを行ってきたが(JT喫煙マナーアップキャンペーン)、問題の改善が全くみられないことから、タバコの吸殻を1本10円で買い取る方針を打ち出した。タバコの販売価格にも1本毎に10円が上乗せされる。昔、飲料水で用いられていたソーダビンや牛乳ビンを返すと10円が返ってきたあのシステムとよく似ており、これにより吸い終わった吸殻を収集しJTに戻す仕組みが出来上がる。JTの担当者は、「1日に20本喫煙する人で一ヶ月に6000円になります。これではマナーの悪い喫煙者でも捨てれませんよ。」と語る。お金でマナーの悪い喫煙者のモラルが買えるのかが疑問だが、ここまでやらないと改善できない、一部の喫煙者のモラルの低さは深刻だ。喫煙モラルの向上を訴えるグループ(喫煙モラル向上委員会)の代表者、渡口一氏(34)は、「JTの今回の対応は一部評価できるものの、歩きタバコの危険性をもっと強く強調すべきだ。路上で喫煙する人がいるかぎり、受動喫煙や、やけどの危険性はなくならない」と訴えた。

#思いっきり、フィクションです#  


 


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COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本) [編集]

木田 厚瑞 (著) 


内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。 

内容(「BOOK」データベースより)
タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。 

歩き煙草止めてください。

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