ホワイトTBプロジェクトで広がる「受動喫煙NO」を訴えるムーブメント [ホワイトTBプロジェクト]
歩き煙草の受動喫煙被害を訴えることは、すべての受動喫煙被害に対する意識向上に繋がるとおもってます。オフィス内の受動喫煙もそうです。
ブログでこの輪をひろがませんか?
みなさんで協力しましょう。
皆さん、ホワイトTBプロジェクトにTB署名していただいた他のブログ記事にも、このご自分のホワイトTBプロジェクトの関連記事をTBしてはどうでしょう?
沢山のTBを交わすことで、ホワイトTBプロジェクトが目につく確立が高くなります。今は小さいですが、これが1000や100000となると、そのあとは急速に加速すると思いません?
http://blog.so-net.ne.jp/no_s moke/2005-09-21-3
のアンケート調査結果からも分かるとおり、歩き煙草の受動喫煙で困っている人はかなりの割合でいます。彼ら、我々の意見をもっと表にださないとだめです。ブログであれば、このホワイトTBプロジェクトがあるでしょう。他の手段でももちろん良いと思います。
とにかく大切なことは、
泣き寝入りしないこと
あきらめないこと。この活動をつづければ、もっと国民の意識が
受動喫煙
の方向にむいてくれると思います。アスベストの危険性への気づきの広まりははやかったですね。受動喫煙も同じ方法で、なんとかならないかな?
とりあえず、皆さんがいまできること、このTB署名で参加してみませんか?
がんばりましょう。喫煙者だけの道路じゃないんですよ。喫煙者の喫煙の権利だけを尊重していていいのですか?歩き煙草で受動喫煙しない、我々の権利も勝ち取ろうよ!
がんばろうよ!
COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本) [編集]
木田 厚瑞 (著)
内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。
内容(「BOOK」データベースより)
タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。
歩き煙草止めてください。
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